この小説を読んだとき
驚きました！
私はまさか誰かに
ここから離れることを
行ったから日本をたつ
とは思っていなかったので。
そして、拓己ｸﾝを
選んだ理由…
行くことをつげても
場所を伝えなかったので
『日向ｸﾝは探してほしい』
と思ったのかなと
思いました(･∪･*)

それから紙飛行機…
拓己ｸﾝは場所が書いてある
と思ったのに
柚ちゃんには書いてない
ことが分かっていて
さすが幼なじみだな
と思いました(｡･ω･｡)

8年間も悩んでいた
拓己ｸﾝが少し怒りそう
だなと思いながら
読み終えました。

この作品を初めて見たときからはまり、更新まだかな？って、とっても楽しみにしていました
那智くんのカッコよくって藍に優しいとこ、藍の那智を想うとこに感動しました。最後、どうなってしまうのだろうと、ハラハラドキドキしていましたが、平和なラストにほっとしました

1回読んだことがあるのですが、結構前なので、忘れているとこもあるので、もう1回読まして頂きました☆

日向の上手な英語、走りの教え方。風のような走り。とても印象に残っています。

あと、柚ちゃんの日向を思う気持ちとちょっとドジなとこ 緑のジャージなど印象的です。

読んでいて、何度も悲しいシーンがあるなっと、思いました。

繭さんみたいな小説が書けるようになりたいです。