たぬま(狸沼)さんの作品一覧

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ごく短い「自分だったらこんなふうに補完・追加する」という二次創作ネタ・アイデア。ただし「鬼の花嫁」の実物(原作小説と漫画)はちゃんと読んでおらず、あくまでも解説サイトであらましだけを読んでの思いつき。    ーーーーー よく広告で見る漫画「鬼の花嫁」(原作はノベマ掲載の小説らしい)のあらすじ・ネタバレを探して見て、不自然に思ったのがきっかけ(「そういう話だから」と言えばそれまでなのだが)。 具体的には、家族で姉(主人公)だけが理不尽に虐待されることや、それを止めない義弟が不自然(好きな相手の姉にそこまで冷淡になるか、婚約者の妹や義父母に不快感・不信感を持たないのか)。「あやかし」が力を持っている世界設定はまだわかるが、「その社会や国の仕組みや構図はどうなってるんだ?」「それで世の中が上手く回るのか?」というシステマチックな疑問。
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昨晩「ノベマ!」の他ユーザーで、十万字とかの気合い入れた長編を書いている人に連絡コメントしまくった文面のコピペ。 片っ端から(二十人くらい?)ポスティングでコメントしたせいもあってか、さっき見たら片っ端から(サイト運営の操作で)消されていたようですが。 もう一度、二三人(か五六人)くらいに人数を限って再度に連絡コメントしてみる。 (※追実験・結果)速攻で(サイト運営から)コメント削除されたようですねw        ※   ※   ※   未読で失礼ながら、長いので一見さんにはとっつきにくいかもしれません。 あるいは、世界観やキャラクターの紹介になるような中短編でも、別途に一つ二つ書いて載せておくといいかも。たとえ「完結」ボタンを押しても、数百・数千文字のショートで完結乱射されたらすぐに(掲載欄から)下に流されてしまいます。 もっとも、インターネットや出版も、特定左翼などが検閲・情報操作コントロールしているようですし、はたして選考コンペに参加して意味があるかは不明。仮に現段階で声がかかってデビューできても、最悪は後でそれがかえって仇になる恐れもなきにしもあらず。 ですが、人目につく場所で作品提示しておけば、あとで(歪みがある程度に解決・改善してから)出版業界などのまともな生き残りや新興・新規参戦で採用される可能性もなくはないでしょうし。 無理に躍起になって過剰な労力することはない(お勧めできない)けれど、適当に楽しみながら気軽・気長で良いと思われます。
れとりばりっく!(罠師と犬魔法)vol4

総文字数/4,355

異世界ファンタジー1ページ

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(以下は「あらすじ・キャラクターや世界観など」から抜粋。) 獣エルフ(狼男)の少年レトと、人間の魔法戦士トラ(短編「れとりばりっく!vol.1」を参照)。旧魔王戦役の時代で世界が危機的状況。 彼らが居住する辺境地方は人間側陣営の魔族利権ギャングの跋扈や裏支配の煽りが直撃し、ついに魔族側の進駐軍が一部地域を制圧。レトたちは危険エリアから人間やエルフの村人たちを誘導し、リベリオ屯田兵村に合流。反魔族強硬派が優勢となった辺境都市のボンデホンやモンテロッソなどと連携し、睨み合いと小競り合いが続く。 しかし(人間側のはずの)魔術協会などまでもが党派利権や内部への腐敗・浸透によって、反魔族レジスタンスに対して否定的・敵対的な態度さえとっている。(「れとりばりっく!vol2」を参照) ついに政治謀略と司法制度をとことん悪用した恫喝・切り崩し工作が行われて(レジスタンスの要人への「非人道行為・私戦予備」名目での告発と身柄拘束や「魔法石器」への製造・使用妨害の規制工作)、人質を取られて軍とレジスタンスによる救出作戦が決行された。しかし根本的な改善・解決には程遠く、人間陣営内部での対立激化しつつ危機的状況が続いている。 ※携帯スマホで書いている(携帯小説)ため、描写は簡潔で濃縮気味のコンデンスノベル(かえって読むための労力・負担が軽く、短時間で手軽に読みやすいかもしれない)。戦記や政治劇・群像劇みたいな面もあって「密度は高い」はず。 ※当面はあえて賞・選考には参加していません。理由は「おそらく無駄だから」(マスコミ・出版どころかインターネットでまで広範囲で特定左翼・在日などが検閲や情報操作しているようですし、下手に信頼できず妥協もし辛い)。ゆえに当面は後々のための自己宣伝の他、この作品はスマホ書きの連作短編で、あとで本格的に書くときの下書き・プロットやアイデア集・世界観の提示みたいな面もあります。
れとりばりっく!(罠師と犬魔法)vol3:法律と詭計謀略

総文字数/23,217

異世界ファンタジー8ページ

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辺境は魔族陣営・魔王軍の進駐でてんやわんや。しかも親魔族利権ギャングと腐敗勢力が跋扈し、魔術協会までも一味で、いよいよ危機は激化。ついに「第二線」冒険パーティ「レトリバリック」も本格的に行動し始める?(レトリバー狼少年レトなど) vol1・2は主に世界観描写と罠師トラ(レトの義兄みたいな、もう一人の主人公)。 ※携帯スマホで書いている(携帯小説)ため、描写は簡潔で濃縮気味のコンデンスノベル。戦記や政治劇みたいな面も。
れとりばりっく!(罠師と犬魔法)vol.2:辺境地方動乱

総文字数/22,973

異世界ファンタジー8ページ

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「れとりばりっく!」の続き・第二章。 携帯スマホで書いていることもあって、簡潔な濃縮小説(コンデンスノベル)。内容も深刻且つ過激なはず。 国際謀略・汚職の政治家たちによって密約と裏協定で、魔族帝国側の勢力圏・狩猟区域として売り飛ばされたエルフたちの辺境の村と地域。 冒険パーティー「レトリバリック」は、村や地域の生き残り・脱出者(エルフや人間の村人)を護衛・救助して、反魔族レジスタンスの屯田兵村グループに合流。 魔族帝国の各勢力と人間側の親魔族(腐敗とギャング)勢力、反魔族レジスタンス・好戦派、どっちつかずで右往左往と日和見する者。各方面の思惑が入り乱れ、無残な歴史が展開・続行中。
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こちらは個人的なメモ書きと雑記帳のファイルです(小説作品ではありません)。インターネットの裏検閲についての疑念だとか。 (備考) どうやらこの作品ファイルについては「宣伝ボタン」も「完結」も反映されないようです(ボタンチェックしてから二・三時間くらい経っているが)。 前に作り置きの別の短編小説(過去作)をコピペで投稿した際にも類似の現象(馬鹿らしいので削除したが)。なお「レサパン商人~」は過去作コピペ・再編集だが、更新・宣伝ボタンや完結ボタンでちゃんと表示されていましたが(レトリック1の直後に掲載)。 何かしらリアルタイムで監視・検閲でもしているのか?w このサイト運営側の意図や判断基準が気になるところだなw
れとりばりっく!vol.1:犬エルフな少年と義兄の罠師ハンター

総文字数/30,612

異世界ファンタジー11ページ

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獣エルフの少年冒険者、犬鳴(いなき)レトリバリクス(通称「レト」)。「獣人」覚醒・解放したら狼男のはずがレトリバー犬男、性格と本性の哀しみに途方に暮れつつ死闘。腕力はボチボチなのですが、固有の魔法は回復魔法しか使えません! さらには魔族・魔王軍との戦い・遊撃戦していたら「そこいらの魔族以上に悪魔のような人間の狩人」と出会う。トラバサミの鉄仮面ヘルメットを被った彼(通称「トラ」のアニキ)は「設置トラップの魔術」を得意とする魔法戦士。単独ながら巧みな戦術で魔族を「狩り殺し」ていくが、ときどき異常な凶暴性で。 「お前ら魔族が人間を食うんだったら、俺がお前らを食ってもいいよな? その頭蓋骨で杯でも作って売り飛ばしてやるよ」 「ダメですよ! 人間辞める気ですか?」 「でも、お前の姉貴と殺した魔族でバーベキューしたぞ?」 「うえええええ! そ、それは臨時の緊急時だけです! 例外です! アクシデントです! そんな野蛮、常習したらダメです!」 暴走するトラを止めるのはレトの役目。 でも囚われていたレトの姉を助けてくれたのはトラで、姉曰く「めっさ優しい」。どうやら犬が好きらしく、獣姿で魔族から檻に入れられていた姉を魔獣狼だと思って救出・溺愛したそうで、翌朝に隣で美女になっていてパニックになっていたそうだけど。 「この剣でどうだ? 俺はもう使わない。重すぎてこの腕じゃもう使えないし」 託される大剣。 トラの片腕は「若枝の義手」、切り落としたのは人間の貴族の気まぐれ・無礼討ちだったのだとか。鍛えて「決め手」に使うはずだった両手持ちの大剣は、一度も振るえないまま、義手からすっぽ抜ける無用の品。 遭遇するドワーフとエルフの娘たち。 川べりで変身した姿で「なんで耳垂れてるんだろう? 見た目だけで敵から舐められそうじゃないか」と苦悩していたら、やってきて隣で「お花摘み」しだす娘たち。 どうやら座ってしゃがんでいたせいで「おとなしい犬」だと誤認されたようで、レトは「どうしよう?」と新たな苦悩。話しかけて手を伸ばしてくるので、ビビって尻もちして変身解除。 「あら、可愛い男の子!」 「おいこら、犬っころめ!」 気丈でおおらかな女性たちで良かった。 でもこのドワーフ戦士の女の子、トラよりあんまり優しくないかも。エルフの魔法使いのお姉さんも、僕の耳で遊ばないで! ※携帯スマホで執筆
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現在にこちらで新しく書いている「レトリバリック!」の外伝や姉妹作(同じ・類似の世界観の過去作)。時系列としては主に「未来編」のパラレルワールドだと思っておいてください。軽い連作短編集みたいな感じで笑ってもらえれば?w 携帯スマホ小説の過去作データからのセレクト・再編集した掲載・短編集で、割とアイデアだけの殴り書きで笑いをとりにいっている感じ(?)。暴力・残酷やエロネタで半分ギャグや冗談のノリでやってます。 かなりやばい、ぶっ飛んだ感じで、レサパン商人と魔族の羅刹娘シェリー(「れとりばりっく!」本編にはまだ未登場)にスポット、主役。クリュエル(原人騎士)とサキ(サキュバス姫男爵)も登場しています(スマホ小説でこのシリーズを試作・メモ書きし始めた、初期からの主役・メインキャラクター)。 ▶P24あとがきの替わり? (お知らせ)一部・同時掲載作品の掲載中止など/インターネットやこの投稿サイトへの疑念と自分自身のスタンス   ※  ※  ※ オマケ、備考・余談雑話) ※このスマホ小説を書いた背景事情? 「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと(ただし保守系の情報サイトも、裏で恫喝や買収に屈して水際戦術かもだし、そもそも騙しや情報操作目的の偽装もある?)、「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事を閲覧推奨。 関連して共和党(Republican Party)系の情報発信アカウントも参考にされたし(ただし、機密や駆け引きして情報を伏せたり紛らわしい情報発信したり、偽装・スパイもいるはずなので盲信までするには危険?)。アメリカでも日本と類似・同根の国内破壊・汚染と乗っ取り問題が起きているそうだ。バイデン大統領・アメリカ民主党なども腐敗・共産の利権とズブズブだったり乗っ取りされている?(日本でも政界全般がおかしいらしい) 麻生太郎元首相がトランプ前大統領と会談していたが、危機防衛の対策を練っていたのだろうか。 マスコミだけでなく、インターネットもかなり大規模に、特定左翼や在日コリアンの利権シンパ・ネットワークで情報操作されている様子。マスコミとか学者とか、腐敗・無責任過ぎてワロス(裏切り者やシンパだらけ?)。日本第一党の瀬戸弘幸などの右翼もおかしかったり怪しかったりするようで?(今どきは神社や仏教寺ですら奇妙?)
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