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ひじりさんのプロフィール
作品一覧
ひじりさんの作品一覧
彼はジャズダンサー
完
ひじり
/著
総文字数/29,395
青春・恋愛
1ページ
4
#青春
#恋愛
#学園
#秘密
#図書館
#ダンス
#高校生
#初恋
LABYRINTH
完
ひじり
/著
総文字数/139,030
異世界ファンタジー
7ページ
3
第5回グラスト大賞エントリー中
#TCG
#カードゲーム
#転生
#異世界
#ファンタジー
#男主人公
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世界的に有名なTCGとなった《トキの迷宮》の第一回世界大会において、初代チャンピオンの栄冠に輝いた時迅(ときはや)十希(とき)は、創始者(ゲーム・マスター)から二つの贈り物を受け取り、地球とは異なる別の世界――《迷宮の王国(ザ・キングダム・オブ・ア・ラヴィリンス)》へと時空を転移した。その世界の住人たちは、《トキの迷宮》のカードを持つプレイヤーのことを〝ラヴィリニスト〟と称し、《トキの迷宮》のカードを扱い、対戦相手を倒すことで収入を得ていた。
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アタッカー不要! テイマーとタンクとヒーラーがいるからアタッカーはもういらないと言われてパーティーをクビになったので、やけくそでアタッカーしかいないパーティーを作ることにしました
完
ひじり
/著
総文字数/109,313
異世界ファンタジー
66ページ
3
第5回グラスト大賞エントリー中
#アタッカー
#冒険
#勇者
#魔王
#異世界
#ハーレム
#成り上がり
#剣と魔法
#ざまぁ
#男主人公
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「お前にはパーティーを抜けてもらいたい」 ある晩のこと。 アタッカーのリジン・ジョレイドは、パーティーの仲間たちと共に酒場で飲んでいた。 そこでリーダーからクビ宣告を受けるが、納得がいかない。 だが、リーダーが口にした一言で、全てを分からされてしまう。 「――アタッカー不要論」 それは【勇者】の称号を持つ金級三つ星冒険者の発言だった。 その人物は、自身がアタッカーであるにも関わらず、世にアタッカーは不要であると論じた。【勇者】の称号を持つほどの人物の言葉だ。アタッカー不要論が世界へと広まるのに、然程時間はかからなかった。 「おれたちのパーティーには、テイマーのおれが居る。魔物との戦闘行為は、おれが使役する魔物に全て任せればいい」 今までアタッカーが担っていた部分は、テイマーが使役する魔物や、攻撃的なタンクが担うことが出来る。 回復役として、ヒーラーは絶対に必要不可欠。 メイジであれば応用も効くが、戦うことしか能のないアタッカーは、お荷物となる。だからリジンは必要ないと言われた。 「リジン、お前もアタッカーなら分かるはずだ。おれたちが冒険者になる前の段階で、既にアタッカーの需要は減っていた……それなのに、おれたちのパーティーの仲間として活動できただけでも運が良かったと思ってほしいんだ」 今の世の中、アタッカーは必要ない。 では、アタッカーとして生きてきた冒険者はどうすればいい? これは、アタッカー不要論の煽りを受けたアタッカーが、アタッカーだけのパーティーを組んで成り上がる物語である。
作品を読む
奴隷拷問が趣味の公爵令嬢を殺ってしまったので変身魔法で成りすますことにしました
完
ひじり
/著
総文字数/128,145
異世界ファンタジー
66ページ
2
第5回グラスト大賞エントリー中
#恋愛
#転生
#異世界
#悪役令嬢
#女主人公
#主人公最強
#剣と魔法
#ファンタジー
#VRMMO
#ハッピーエンド
表紙を見る
目が覚めたら牢獄の中にいた。どうやら姉二人と一緒にスリをして捕まってしまったらしい。しかしおかしい。スリをした覚えはないし、ましてや一人っ子だ。姉二人とやらはどこからどう見ても外人だし、あたしは生まれも育ちも日本だ。 「まあ、可哀そうに……こんなところに閉じ込められて、怖かったでしょう?」 状況が飲み込めない中、ようやく見覚えのある女性が近づいてきた。でも待って、この女性って確か、あたしの好きなVRMMO【ラビリンス】に出てくる公爵令嬢のレミーゼ・ローテルハルクだったはず。 だとすれば、マズイ……これは非常にマズイ。 「ふふ、怯えなくてもいいの。あたしがここから出してあげるから、ねっ?」 レミーゼの表の顔は【聖女】様。 でも裏の顔は……奴隷を痛めつけるのが趣味の、通称【拷問令嬢】だ。 連れてこられた拷問部屋で、あたしはレミーゼを殺した。これは不慮の事故だ。あたしの意志でやったことじゃない。でも、初めて人を殺してしまった。 騒ぎを聞きつけたのか、屋敷の外で待機していた護衛が中に入ってくる。 どうすればいい? どうすればこの状況を乗り切ることができる? 「……もう、これしかない。あたしが……あたしがレミーゼになって誤魔化すしか……!」 死体を放置したまま、変身魔法を唱える。すると姿形がレミーゼそっくりに変化した。 「演じるのよ……あたしが、拷問令嬢レミーゼ・ローテルハルクを……!」
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