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みかん。さんのプロフィール
作品一覧
みかん。さんの作品一覧
だから俺は、あの時の君を描く
完
みかん。
/著
総文字数/81,278
青春・恋愛
10ページ
7
#恋愛
#切ない
#病気
#余命
表紙を見る
誰もいないはずの俺の隣の席を埋めたのは、見たこともないくらい綺麗で、明るくにこやかに笑う、キミだった。 何も興味がなく、平凡な生活を送っている俺…蒼井北斗は、絵を描くことだけが自慢できることだった。 そんな中、不思議な雰囲気を持つ、夜空 月が表れる。 「俺はキミを描きたい…」 月をモデルに、絵を描くことに決めた北斗は、月が自分の中で大きな存在になっていることに気づく。 ただ、月にはある秘密があり、だんだん北斗のことを避けるように… 「まだ、月といっしょに居たかった…」 すべてを知ったときにとった、俺のある行動とは…? 曇った心を、少しだけ磨いてくれる物語。
作品を読む
星影のステラ
みかん。
/著
総文字数/7,874
現代ファンタジー
13ページ
0
#猫
#手紙
#親友
#友情
#切ない
表紙を見る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これは、世界でたった一人の”キミ”へ向けた手紙です。 ―――「もし過去に戻れるなら、貴方はなにをしたいですか?」 ―――「え…?」 高校二年生、夏。五月六日、橘澪の友達、竹中千紗が、電車に引かれて ――――死んだ。
作品を読む
雨の色
完
みかん。
/著
総文字数/5,815
青春・恋愛
1ページ
3
#恋愛
#青春
#雨
表紙を見る
~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~ これは、自分に自信が持てなかった私〈白神 雨音〉(しらかみあまね)と、 デッサン好きのクールな同級生〈鈴木 悠真〉(すずきゆうま)の、 たった三ヶ月の、泡沫物語。 昔のころの記憶がなく、学校では優等生を演じる私。 × デッサン好きのクールな人気者、鈴木悠真。 すぐに消えてしまう、私にとっての大切な光。 「君は、私にとっての太陽だから。」 貴方は、すぐ隠れてなくなっちゃう、お星さまのようだった―。 ~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~・~~~~
作品を読む
花火の音が鳴りやむまで 私はきれいなウソをつく。
みかん。
/著
総文字数/61,428
青春・恋愛
8ページ
1
#切ない
#恋愛
#病気
#余命
#泣ける
#高校生
表紙を見る
優等生の舞桜は、自分の「汚い思い」を隠したまま、毎日を息苦しくすごしていた。 けれど、ある日大嫌いな雲に抱いていた思いを知られてしまい、「世界の美しいところ」を見せる約束を交わして…? 優等生の舞桜は、自分の「汚い思い」を隠したまま、毎日を息苦しくすごしていた。 けれど、ある日大嫌いな雲に抱いていた思いを知られてしまった。 彼は舞桜に色んな「世界の美しいところ」と見せることを約束する。 けれど、舞桜にはもう、時間がなかった。 肺がんを患っていた彼女は、余命まで宣告され、残りの人生を途方に生きていたところだったのだ。 舞桜はできるだけ自分から雲を遠ざけようとするが、雲は舞桜にもっと近づいてきて…。 そんな中、幼馴染のお兄さん、(雲の最大のライバル)彼方が現れ、舞桜の争奪戦は激化する。 いっぽう舞桜は、雲への思いがこらえきれなくなり、とうとう告白する。 余命宣告の日に近づいてきたとき、舞桜は入院を決意した。 手術を控えたある日、舞桜は雲にお願いして、”冬の花火”を見せてもらうことになって、舞桜の思いはますますあふれるばかり。 手術は失敗してしまったけれど、舞桜は「幸せな人生」とだけ残し、息絶えた…。 ―一週間後、舞桜が雲へ残した手紙を読んで、雲が号泣! 「泣いていい時間」がキーワードの作品‼
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