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花岡 華恋さんのプロフィール
作品一覧
花岡 華恋さんの作品一覧
色づく一手
花岡 華恋
/著
総文字数/3,958
青春・恋愛
2ページ
0
第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
#青春
#友情
#将棋
#成長
#親子戦
#部活
#挑戦
#信頼
#色彩
#和解
表紙を見る
灰色に沈んでいた放課後。平凡な毎日を送る高校生、春原湊。将棋は好きだけれど、本気で勝つことにはいつも躊躇していた――誰かを傷つけたくない、そんな弱さのせいで、心の針は止まったまま。 そんなある日、転校生・朝比奈陽真が将棋部に現れる。明るく大胆、勝負事が大好きな陽真は、湊の世界に雷のように入り込む。最初は戸惑う湊だったが、いつしか陽真の熱に引き寄せられ、色のなかった日常が少しずつ彩り始める。 部長や後輩、そして自由奔放なOBたち――さまざまな人々に囲まれながら、湊は初めて「本気で勝ちたい」と思う。大会での悔しさ、合宿での笑い、そして親友のような相棒との絆。全ての経験が、湊を少しずつ成長させていく。 やがて迎える決勝戦、そして何十年も離れていた父・春原遼との親子戦。盤上に刻まれる一手一手が、過去のわだかまりを解き、湊の心を色づかせる――友情と成長、親子の絆、そして青春の輝きが交差する物語。 「本気で向き合うこと」――その一手が、人生を変える。
作品を読む
オードパルファムの香りで
花岡 華恋
/著
総文字数/3,566
BL
2ページ
0
第3回青春BL小説コンテストエントリー中
#大学生BL
#受け
#攻め
#初キス
#独占欲
#ニアミス
#パパ活
#大学生活
#オードパルファム
#女装
表紙を見る
女装が趣味の悠は、女の姿でいると心が落ち着く。 ある日、初めて試したパパ活で出会ったのは、まさかの同じ大学の人気者・蓮。 絶対にバレないと思っていたのに、翌日には大学であっさり正体を見抜かれてしまう。 「誰にも言わない。代わりに、俺のお願いだけ聞け」──そう言う蓮の瞳は、どこか優しくて強くて。 女装の姿も、素の自分も、悠にとって蓮は特別。 そして蓮にとっても、悠は唯一無二の存在。 学食でのすれ違いや、カフェでの偶然の出会い、囁くような独占欲…… 小さな距離の変化が、二人の心を少しずつ近づけていく。 甘くて切ない、でも温かい恋。 香水の香りに導かれた運命の恋人同士の物語、ここからはじまる——
作品を読む
窓辺に残る鈴の音
完
花岡 華恋
/著
総文字数/23,209
ヒューマンドラマ
11ページ
0
第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
#祈り
#ぬくもり
#孤独
#再生
#鈴の音
#記憶
#約束
#光と影
#寄り添う
#奇跡
表紙を見る
――その鈴の音は、今も胸の奥で響いている。 疲れた心に、静かな祈りを届けるヒーリングファンタジー。 ある冬の夜、会社帰りの悠真は、路地裏で傷だらけの白猫を拾う。 その猫は、冷たい風の中で小さく震え、かすかな息をしていた。 放っておけず自宅に連れ帰った彼は、毛布に包み、温かなミルクを差し出す。 翌朝――猫が言葉を発した。 「助けてくれて、ありがとう。わたしは“神”なのだよ」 信じられない光景に戸惑いながらも、悠真は猫を「ミコト」と名付け、一緒に暮らし始める。 コーヒーをこぼせば不思議とこぼれず、眠れない夜には胸の上で喉を鳴らし、心を落ち着かせてくれる。 そんな小さな奇跡の日々の中で、悠真の凍っていた心が少しずつ溶けていく。 かつて神であったミコトは、祈りを失い、力をなくしてこの世に落ちてきた。 人の「願い」や「想い」を忘れた時代で、もう一度人の温もりを知りたい―― その願いが、ひとりの孤独な男との出会いを導いた。 やがて二人の間に芽生えたのは、言葉では言い表せないほどの絆。 しかし、穏やかな日々の中で、ミコトの身体が徐々に透け始める。 「もう、祈りの力が足りないんだ」 悠真は祈る。「消えないでくれ」と。 その祈りが、ミコトの最後の光を優しく包み込む――。 翌朝、窓辺には一筋の白い毛と、小さな鈴が残されていた。 それは確かに、彼が“もう一度生きよう”と決めた証だった。 悲しみの先にあるのは、静かな希望。 失ったものの中にこそ、寄り添うぬくもりがある。 『窓辺に残る鈴の音』は、 喪失と再生、そして「祈り」をめぐる優しい奇跡の物語です。 心が疲れたとき、 どうかこの物語のページを開いてください。 どんな夜にも寄り添ってくれる―― あなたの傍にも、きっと鈴の音が聴こえるはずです。
作品を読む
精霊魔道士の冒険譚〜終末世界へ〜
花岡 華恋
/著
総文字数/0
異世界ファンタジー
0ページ
0
#ファンタジー
#魔法
#バトル
#女主人公
#長編
#主人公入れ替わり
#魔女
#終末世界(ラグナロク)
#英霊魔道士
#精霊魔道士
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