君を救ったあの日から、俺は光を知った

BL

君を救ったあの日から、俺は光を知った
作品番号
1774510
最終更新
2026/02/06
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
火傷の痕を理由に心を閉ざし、
世界から距離を置いて生きてきた少年――
朝霧 澪(受け)。
学校にも行かず、人と関わることを避けながら、
ただ静かに今日をやり過ごしていた。

そんな澪の前に現れたのは、
高校生モデルとして活躍する転校生、
天城 朔(攻め)。
長身で、人懐っこく、誰の視線も集める存在。
だが朔は、幼い頃に“命を救われた記憶”を
今も胸の奥に抱えていた。

朔は澪の過去を知らないまま、
強引ではないが迷いのない態度で、
澪の世界に踏み込んでいく。
距離を詰め、手を引き、
「大丈夫」と言葉ではなく行動で示す攻めの朔。
一方で澪は、
守られながらも、
自分の意思で少しずつ前に進んでいく受け。

喫茶店の朝、マクドナルド、遊園地――
朔に導かれ、
澪は“外の世界”と“楽しい”を知っていく。
そして澪は、
ただの趣味だったイラストが
やがて「服のデザイン」へ変わっていくことに気づく。

自分と同じように、
傷や障害を持つ人が
安心して着られる服を作りたい。
澪の夢は、朔の背中を追うように形を持ち始める。

夕焼けが最も美しい日の観覧車。
逃げ場のない空間で、
攻めの朔は想いを告げ、
受けの澪はそれを受け取る。

――君を救ったあの日から、
俺は光を知った。

主導権を握りながら支える攻めと、
守られながら未来を掴む受け。
二人が並び立つその先に、
新しい光が生まれる。
あらすじ
火傷の痕を理由に心を閉ざし、不登校となった少年・朝霧澪(受け)。
ある日、彼の家を訪ねてきたのは、高校生モデルとして活躍する転校生・**天城朔(攻め)**だった。
朔は迷いなく澪の世界に踏み込み、外の世界へと連れ出していく。
初めて知る楽しさの中で、澪は「誰かを守る服」を作る夢に目覚める。
夕焼けの観覧車で交わされる想いと約束。
傷を抱えた二人が、光を知る恋の物語。

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