異世界ファンタジー小説一覧

名もなき剣に、雪が降る ― 沈黙の血脈.Another Story

総文字数/108,079

異世界ファンタジー18ページ

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 風が吹くたびに、誰かの名を思い出す。  けれど――呼んではいけない。  剣道場で無双と謳われた沖田静と矢野蓮。  竹の音で心を交わした少年たちは、戦争という“理不尽な間合い”に引き裂かれていく。  最初の赤紙は矢野に届く。  「帰らなかったら、道具を全部捨ててくれ」  静は万歳の声に混じれず、唇を噛む。  そして数日後、今度は静にも赤紙が――。  戦場。泥の匂い、鉄の響き、電報の一行。  世界の音がすべて“無礼”に変わった。  静かで、痛くて、美しい。  あなたが最後のページを閉じたとき、  風の音が、瓶のように小さく鳴る。  ――『名を呼ぶな、風が泣く』 『沈黙の血脈』アナザーストーリー  四章十六話。  読後に、きっと息をつくことすら忘れる。
異端の魔導師は辺境の地で第二の人生を送りたい

総文字数/85,765

異世界ファンタジー24ページ

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魔法によって社会が支えられ、魔法使いが特別視される世界。 主人公のコハクは「誰でも魔法を使える道具」こと魔導器を開発したために、魔法省から異端者とされ、辺境に左遷されてしまう。 そこは魔法使いが寄り付かない片田舎。 魔獣や亜人の棲息地からも程近い、辺境の中の辺境。 コハクは荒れ果てた土地で苦しむ人を救うため、そして何よりも自分の仕事を楽にするため、新たな魔導器の研究開発に取り掛かる。 やがてその仕事振りは人々から称賛され、遂には地元の貴族からも認められて、全面的なサポートを受けられるようになっていく。 しかし、そんなコハクと魔導器を魔法省が放っておくはずがなく――?
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こんな世界から解放されたくて線路に身を投げた―。 はずだったのに…!? 気づけば周りは見知らぬ世界、見知らぬ人々。 あれ、俺、死んだんじゃ…? 戸惑っていると、見知らぬ男に手を引っ張られ美女の元へ。 あれ、俺、旅に出るの…? そんなこんなで始まった2人の旅の行方は―? そして、2人の恋は成就…するのか…?
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雪山を彷徨う一人の妖怪、雪女。家族も友達もいない彼女の心は凍り付いていた。そんな雪女を救ったのは1人のギャルだった。 雪女はギャルと親友になるが、力の暴走をきっかけに、雪女は異世界に転生してしまう。 異世界で雪女を待っていたものは、ギャルと似た顔、似た名前を持つ魔法使いの少女だった。 ユキと名付けられ、雪女は魔法学校で最低ランクの魔法学生として過ごすことになる。ユキは、先に待ち受ける過酷な運命を、最強の氷の力と仲間との絆で乗り越えていく。
至高の一匙――オッサン料理人、人生後半で獣人の子供を育てる
霞花怜/著

総文字数/47,934

異世界ファンタジー17ページ

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異世界に転移して二十五年。 召喚されたにも関わらず勇者になれなかったキジムラ・タツキは料理師になり、異世界で小さな食堂を営んでいた。 食材ハント中、森で獣人の少年を拾う。 腹を減らしていた子供に握り飯を与え、唐揚げ定食を作ってやったら懐かれた。 名前がないという少年に晴という名を付け、育てることにする。 「美味いもんを食えば、人は心が丸くなる」 それがタツキの信念だ。 自分も美味しいものを作りたいという気持ちで、晴がタツキの弟子になる。晴は少しずつ、タツキを手伝って厨房に立つようになった。 そんな中、神へ料理を捧げる豊穣祭の料理大会参加のため、食材ハントに向かう。そこでタツキは晴を庇って怪我をしてしまい――。 人生後半戦を迎えた料理師と孤独な獣人少年が、料理を通して家族になっていく物語。 笑って、泣いて、美味しいものを食べて生きる。 キジムラ食堂、今日も営業中です。
【再生】と【破壊】から始まる最強冒険者への道
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中

総文字数/127,722

異世界ファンタジー48ページ

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冒険者となった15歳のロルフが神より与えられたスキルは、【再生】という得体のしれない未知のスキルだった。 未知のレアスキルの所持者として珍しがられ、そのおかげもあり有力パーティーに加入し、憧れの冒険者生活を送れると思っていた。 けれど、与えられた【再生】スキルはただの一度も発動せず、パーティーリーダーからゴミスキル認定を受けると、生活は一変。 パーティーからは追放され、その違約金による借金、両親はクエスト中に行方不明、祖母は病死し、実家は借金のかたとしてとりあげられ、生活すらままならない底辺冒険者へと転落していた。 そんな底辺冒険者に転落した彼に付けられた二つ名は『ゴミ拾い』のロルフ。 これはそんな底辺冒険者だったロルフが、全てを消し去る【破壊】スキルを持つエルサと出会うことで、ふたつのスキルが合わさり、全てを創り直す【再生】スキルの真の力を解放し、最強へと駆け上っていく物語!
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《至全の魔術師》の二つ名で呼ばれるエルフの少女ハロは、実は現代日本からやってきた元男である。 そんなハロには異世界に来てからずっと抱えてしまっている一つの大きな悩みがあった。 今の体は女の子のものであろうとも、心は男。男を恋愛対象に見ることなどありえない。 そう、できることなら女の子といちゃいちゃしたい! そんな妄想を叶えるため、ちょっとばかりの罪悪感に苛まれつつ巨乳美少女奴隷を購入したハロ。 しかし奴隷を買う時に体裁を気にしてついた些細な嘘、そして無自覚な思わせぶりの言動のせいで、なにやら思わぬ方向へ話がすっ飛んでいってしまう……。
妖精姫は見つけたい

総文字数/112,728

異世界ファンタジー82ページ

勇者たちの使命3.5 白い部屋~異世界への扉

総文字数/32,710

異世界ファンタジー6ページ

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【俺の彼女が寝取られそう】の続編です。単独でもお読みいただけるよう配慮していますが、今作はR15相当ですから、苦手な方、対象者以外の方はブラウザバックをお願いいたします。 ★イラストが多いです。不要な方は切ってお読みください(切れるのかな?)。   ~白い部屋~転移の中継地【夢の世界】~  妹と話をしながら近所を散歩していたと思いきや、狭い道なのにトラックが現れ、俺は妹を庇い跳ね飛ばされた。目が覚めたら白い部屋にいてベットに寝かされ、後ろでは妹がしがみついて寝ていた。なんだここは? と考察する暇もなく妹の夢の世界へ飛ばされる。  妹の夢の中に入ると、彼女の願いの世界だった。そして願いが叶うと、またもや白い部屋に戻ってくる。次に白い部屋に来たのは幼馴染兼恋人の瑞葉だった。そして彼女の容態を気遣い頭を撫でると、これまた頭の中に入って行ってしまう。 白い部屋というのは何だろう? 夢の世界へ行ったり、異世界に行ったりする分岐点。なぜ女神さまや案内人が居ないのだろう? どうすればいいのか分からなかった。 のちに親友たちである聡・幹夫・華も次々に集い、白い部屋の正体探しが始まるのだが……。
だから聖女はいなくなった
澤谷弥/著

総文字数/76,538

異世界ファンタジー25ページ

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「聖女ラティアーナよ。君との婚約を破棄することをここに宣言する」 レオンクル王国の王太子であるキンバリーが婚約破棄を告げた相手は聖女ラティアーナである。 彼女はその婚約破棄を黙って受け入れた。 さらに、新たにキンバリーと婚約したアイニスに聖女の証である首飾りを手渡すと、彼女は姿を消した。 だが、彼女がいなくなってからその存在のありがたみに気づいたキンバリーは、弟のサディアスにラティアーナを探して連れ戻すようにと命じる。 サディアスはラティアーナを探し始めるが、彼女を探していくうちになぜ彼女がキンバリーとの婚約破棄を受け入れ、聖女という地位を退いたのかの理由を知る――。
転生聖女は幼馴染みの硬派な騎士に恋をする

総文字数/119,282

異世界ファンタジー37ページ

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絶縁なし! 幼馴染み同士の異世界ラブコメです! 相坂リン25歳看護師、大門寺トオル25歳リーマン。 一見縁もゆかりもなかったふたりは、実は子供の頃、 別れ別れになった『幼馴染同士』であった。 お互いが幼馴染で初恋の相手だと知らないうちに、劇的な再会を果たしたはずのリンとトオルであったが…… 残酷な運命は、ふたりの『心』だけを中世西洋風異世界へ飛ばしてしまう。 異世界転移したリンは結局慈悲深い聖女、トオルは硬派な騎士となる。 果たして!幼馴染みのふたりは再び巡り会い、記憶の底に埋もれた淡い初恋を成就させる事が出来るのか? ※相坂リン視点、大門寺トオル視点、交互に物語が進行します。
【短編】今日も愛する人との婚約破棄ができない

総文字数/6,418

異世界ファンタジー1ページ

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『今日こそは、婚約破棄をしよう』 ルビーノ・ラーゲルフェルトは、公爵家の三男坊で、細目で、猫背で、前髪で顔を半分を隠す、自称ヘタレだ。 ある事件をきっかけに、次期女王となるエリザベート・アルムダレーンの婚約者となってしまったため、「エリーには自分よりも相応しい人が隣に立つべきだ」と奮闘する──が? ※彼視点です ※紫野いずみ様主催「ヘタレヒーロー企画」に参加させていただきます。
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世界最強を誇るオルセイン王国騎士団。 その騎士団長を二十年間務め、かつては世界を救った『オルセインの英雄』アレクト・ヴァ―ナードは、 齢四十になり、身体の衰えを感じていたこともあり、引退することを決めた。 騎士団長として、常に公務に縛られてきた彼は、 これからは自由気ままに生きようと一人旅に出る。 ただ、その人柄や才能は放っておかれるものではなく。 かつての部下で彼を慕う一流冒険者、イザベル・シャネラが旅先まで追いかけてくるなど、 賑やかな旅になる――。 そして、トラブルにも巻き込まれることになるが…… アレクトは基礎魔法『身体強化』のみしで圧倒的な強さを発揮して、それらを乗り越えていく。 「衰えた」 そう思い込んでいるのは本人だけ。 そんな最強おっさん剣士のお話。
「ちょ、俺が救世主!?」~転生商人のおかしな快進撃~

総文字数/375,229

異世界ファンタジー193ページ

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異世界転生、レベルアップ無双……だけど、何かモヤモヤする? ゲーム三昧の末に死んでしまった俺、元・就活失敗フリーターは、女神様(元・サークルの美人先輩!)のお陰で異世界転生。 しかし、もらったジョブはなんと【商人】!? しかし俺はくじけない! ゲームの知識を駆使して、ついに寝てるだけでレベルアップするチート野郎に! 最強の力を手にした俺は、可愛い奴隷(元・魔物)を従え、お気楽無双ライフを満喫! 「よっしゃ、これで異世界ハーレムつくるぞー!」 …なんて思ってたんだけど。 ある日、街の英雄「勇者」のせいで、大切な人が窮地に陥ってしまう。 「まさか、あいつ…そんな奴だったなんて…」 街の人気者「勇者」の正体は、実は最低最悪のクズ男だったのだ! 怒りに震える俺は、勇者を倒すことを決意する。 迎えた武闘会の舞台、最強の力を持つ俺は、勇者を瞬殺! ざまぁみろ! これで一件落着。 ――――のはずだった。 勇者を倒した時、俺の心に生まれたのは達成感ではなく、言いようのない違和感だった。 「あれ? そもそも異世界ってなんなんだ?」 「魔法の仕組みって…?」 最強になった俺を待っていたのは、世界の真実に迫る、更なる冒険と戦いだった――――。 これは、最強だけどちょっとポンコツな主人公が、大切な仲間と共に、世界の謎を解き明かす、爽快異世界ファンタジー!
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毎日二度寝をして、学校に遅刻をするJK、有帆夏芽(ありほなつめ)は、ある日、トラックに轢かれて死んでしまう。 しかし、夏芽は、目覚めて自分の姿を見ると、別人になっていて、その人は異世界最強の女剣士だった! そして、その圧倒的セクシーな体を手に入れた夏芽だったが、前世の名残なのか、寝ないと真価が発揮されなかった!! 特殊な体になった夏芽は、初対面の戦友とともに邪鬼を倒す冒険へ出かけるのであった。
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