ヒューマンドラマ小説一覧

〜摂食障害という名の、透明な檻に閉じ込められて~

総文字数/31,606

ヒューマンドラマ17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
〜摂食障害と診断された〜 少女の、本当の理由。 体重が減る瞬間だけが、唯一の快感だった。 でもそれは、単なる「痩せたい」という執着ではなかった――。 少女を『透明な檻』に閉じ込めた、本当の犯人は誰なのか。 母親の過度な期待か、周囲の無理解か、それとも彼女自身の心なのか。 病名というレッテルを剥がしたとき、隠されていた衝撃の心理が暴かれる。 少女の痛切な告白。 彼女が向かう結末の景色を、ぜひ最後までその目で確かめてください。
春愁を跳ぶ【完】

総文字数/5,648

ヒューマンドラマ11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「レンタルしたから。彼女を待たせたりしちゃ駄目だよ」
死神列車は、記憶ゆき
逢優/著

総文字数/43,013

ヒューマンドラマ46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一人になりたかった 誰も私を探せない、遠くの世界へ行きたかった ……生きることを手放した私は 噂の〝列車〟を探しながら歩き出した ・ 死神列車は、記憶ゆき ・
この一生を君に捧ぐ

総文字数/7,730

ヒューマンドラマ7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◆スターツ出版文庫『5分後に涙』収録
片付けられない私と不思議な猫の話

総文字数/31,993

ヒューマンドラマ20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「タス……ケテ」  ザァァァと冷雨が降り注ぐ、仕事からの帰り道。  自然公園より聞こえてきた、今にも消えそうな声。  誰かが助けを求めていると公園中に入っていった私は、木の枝に尻尾が引っ掛かり、降りられなくなってしまった黒い成猫を見つけた。  雨でびしょ濡れになった猫をワンルームの自室に連れて帰り、バスタオルでパサパサと拭いていく。  すると猫はウトウトし、丸くなって眠りだす。  今にも引きちぎれてしまいそうな、脆い首輪。スラっとした、痩せ細り具合。  その姿から野良猫だと察した私は、猫を飼う決意をした。  次の日。私は猫に、自分が飼い主になると伝える。  だけど猫は毛を逆立て、尻尾を膨らませ、明らかに威嚇してきた。  意味が分からなくて必死に引き留めようとすると、「埃がいっぱいニャ! 白猫になりたくないニャアアアアアー!」と怒らせてしまった。  ポカンとなってしまうと、やってしまったと後悔する声が聞こえて、猫は背を向けてテケテケと歩きだす。  だから一緒暮らそうと提案をした。  だけどツンツン猫は、部屋を片付けたら遊びに来るぐらいなら良いとプイッとする。  こうして始まる、私と猫とのお片付け大作戦。  ──だけど、物が捨てられない私にとって、それは簡単なことではなかった。
海の向こうから
霧内杳/著

総文字数/3,352

ヒューマンドラマ3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「誰かを待ってるんなら、海に行ってみんさい。 海の向こうからきっと、帰ってくる」 戦争で夫を亡くした祖母。 カメラマンで戦場から帰ってこない恋人を待つ綾乃。 そして、海の向こうから……。 ****** 2019/08/15 公開
わたしのたまごだったセカイ

総文字数/111,450

ヒューマンドラマ49ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしたちは、3人で一緒に声優を目指していた。 けれどオーディションに合格したのは、わたしだけだった。 その日から友達に冷たく振る舞われ、 さらにわたしの持ち物が無くなりはじめる。 友達は、「それは〈カナコちゃんの呪い〉だ」と冷笑する。 そしてわたしは、もうすぐ卒業する脚本家志望の、とてもまっすぐな先輩と出会う。 厳しくて正しいことばかり言う先輩が、最初は怖かったけれど…… 青春は美しいだけじゃない。 夢は、楽しいだけじゃない。 痛くて、つらくて、苦しい。 それでも―― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 小山内羽鶴(おさない・はづる) 声優志望で、引っ込み思案で自信がない高校1年生。 『外郎売』が得意。 × 雛田颯(ひなた・はやて) 脚本家志望で、端正な顔立ちの高校3年生。 厳しいが、面倒見が良い。 祖母の形見の万年筆を大事にしている。
アイをシル
遊野煌/著

総文字数/4,321

ヒューマンドラマ9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
地球温暖化の影響で人間が絶滅してからの世界。 人間達がのこした人型AIは、僅かに残った燃料を頼りに退廃した世界の片隅で生きていた。 ──愛情だけを頼りに。 ※フリー素材です
DIE名の無い二次小説
M.MM/著

総文字数/6,129

ヒューマンドラマ50ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
窈寵のアモル

総文字数/29,532

ヒューマンドラマ10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつからこの毎日を繰り返しのように感じて、それが心地良いことに気が付いたのだろう。 小さな僕が、絵本を繰り返し読んでいる。 大人になった僕は、今その絵本を描こうとしている。 誰かがまた繰り返し、擦り切れるほど読んでくれるように。 頭の中の世界は、僕だけの世界だ。 世界が色づいていくのを楽しむ。その時間が僕にとってどれだけ幸せで、切ないことか。 想像し、空想するということが、どれだけ不思議で特別なことなのか。 そうして細部に至るまで仕上げた時、僕だけの世界はループする。 一つの終わりを迎えた世界は、また新たに始まったかのように表紙へ戻るのだ。 僕はいつだってそれを、永遠の象徴かのように思う。 だからこそ僕は、絵本を描き続ける。 これまでは永遠であり、そして今という未来さえ、 永劫続きますようにと。
出張の晩ごはんは各自で
霧内杳/著

総文字数/9,811

ヒューマンドラマ9ページ

第69回キャラクター短編小説コンテスト「出張女子ひとりメシ」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
後輩の浅生と支社出張へ来た夏美。 いつもどおりの嫌な思いをして、一日を終え。 「初めての出張なんだから先輩の私が晩メシに連れていくべきなのはわかってる。 でも、今の私は愚痴しか出ないからオマエに不快な思いをさせる。 だから晩メシは各自で」 「はい、わかりました! ところで先輩は、今からどうするんですか?」 「私は……」 夏美定番の、出張での夜の過ごし方を聞いた浅生は!?
君の隣で僕は星になれる

総文字数/20,793

ヒューマンドラマ18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「僕が殺しました」 ──真相なんて、誰も欲しがっていなかった。
ペンション【夜空荘】

総文字数/11,997

ヒューマンドラマ9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【夜空荘】は現実から離れるために、本名ではなく自分自身で決めた名前を名乗ってもらいます。 オーナーのルナは、ちょっとお調子者。 従業員のアカリは、大雑把だけど、可愛いものを作るのが得意。 そんな夜空荘へ、今回訪れたのは「田畑様」というお客様だった。
君に、僕の声をあげる

総文字数/27,377

ヒューマンドラマ15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたがくれた声で伝えた言葉に、嘘はなかったよ。
俺が失恋をすると、友人はカラオケに誘ってくれる

総文字数/1,985

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
失恋をした。本気で、好きだったのに。 落ち込む陽癸と友人の理玖はカラオケで気分転換をする。 「顔だとしても、性格だとしても、お前は人の良い所を見つけられる。本気で好きになれる。そんなお前には、きっとお前の良さを分かってくれる人間がいるはずだ」 「しかも、人の良さを見つけるだけじゃなくて、告白するという行動まで移せるだろう。それはきっと、一種の才能だ」  失恋は、1つの恋の終わりではあるが、全ての終わりではない。
約束の華火

総文字数/1,879

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
忘れない。 忘れられない。 あの日、皆で見た花火。 今は一人で見る華火を。
憑き物を落とす日

総文字数/82,639

ヒューマンドラマ85ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
前書き 『憑き物を落とす日』のコンテストエントリー改稿板となります。 Twitterで知り合った友人、夢鴉(むあ)さん(@muamua3100)に代筆していただいたものです。ストーリー原案、キャラクター設定などは私、宝希☆が考えたものになります。そのため、著作権は宝希☆に付随します。 『憑き物を落とす日』 22.07.26.宝希☆(家鴨乃尾羽/桜塚桃生)
pagetop