2024年1月12日配信

comic グラスト Vol.64

comic グラスト Vol.64

最強の仲間がここに!異世界ファンタジーコミック誌『comic グラスト』、第64号!【電子3巻大好評発売中!】『落ちこぼれ魔剣使いの英雄譚~魔術が使えず無能の烙印を押されましたが、【魔術破壊】で世界最強へ成り上がる~』が表紙&巻頭で登場、明かされる驚愕の真実を見逃すな!! そのほか、『えろいことするために巨乳美少女奴隷を買ったはずが、お師匠さまと慕われて思った通りにいかなくなる話』、『魔術を極めて旅に出た転生エルフ、持て余した寿命で生ける伝説となる』、『幸運値999の私、【即死魔法】が絶対に成功するので世界最強です~魔力値1で追放されましたが、確率チートで成り上がる~』、『外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~』、『将来結婚しようね、と約束した幼馴染が剣聖になって帰ってきた~奴隷だった少年は覚醒し最強へ至る~』、『不運からの最強男』、『貴族令嬢がジャンクフード食って「美味いですわ!」するだけの話』、『外れスキルでSSSランク魔境を生き抜いたら、世界最強の錬金術師になっていた~快適拠点をつくって仲間と楽しい異世界ライフ~』の計9作品掲載!!

収録作品

落ちこぼれ魔剣使いの英雄譚~魔術が使えず無能の烙印を押されましたが、【魔術破壊】で世界最強へ成り上がる~ 第17話

作画/
よつやのはじめ
原作/
五月蒼
内容紹介
血の賢者と名乗る謎の人物「ルシカ」と相対したホロウ達。真実を語るというルシカの誘いで禁書庫へと招かれたホロウたち。彼女が語る真実とは――!?

えろいことするために巨乳美少女奴隷を買ったはずが、お師匠さまと慕われて思った通りにいかなくなる話 第24話

作画/
佐藤36
原作/
煮豆シューター
内容紹介
早朝に家の庭で魔法の修行に明け暮れていたフィリア。しかし突然、そこに黒いローブを着た謎の人物が現れる。危険な侵入者として排除しようと魔法を放つも、簡単に無効化されてしまい――!?

[第8話]

魔術を極めて旅に出た転生エルフ、持て余した寿命で生ける伝説となる 第8話

作画/
kanco
原作/
榊原モンショー
内容紹介
旧友・グリレットが危篤だと聞き、急いで駆けつけたリース。友の死を諦められきれない彼にグリレットが語る言葉は――!?

幸運値999の私、【即死魔法】が絶対に成功するので世界最強です~魔力値1で追放されましたが、確率チートで成り上がる~ 第22話

作画/
日暮
原作/
万野みずき
内容紹介
魔術師としての意地を見せ、プラムとの闘いに決着を着けたミル。無事にサチや隊員との合流を果たしたその時、最大の刺客が突如姿を現して――⁉

[第11話]

外れスキル【目覚まし】でとんでも領地経営~雑魚スキルだと言われたけど、実は眠っている神々を起こす最強チートでした~ 第11話

作画/
ホマレ
原作/
五木友人

原作構成/はにゅう

内容紹介
クレオが持つ膨大な数の兵士に囲まれたカイト不在のアルゴート。シエラが魔法で防衛に出るも、敵の秘策によって大ピンチに!? 猛攻によって作り上げた城壁が壊されたその瞬間、空から何かが振ってきて――!?

将来結婚しようね、と約束した幼馴染が剣聖になって帰ってきた~奴隷だった少年は覚醒し最強へ至る~ 第22話

作画/
コボリヤスヒラ
原作/
深山鈴
内容紹介
アイシャを家族として迎え入れ、新たなスタートを切ったフェイト達。だがそんな矢先、ソフィアのもとには「婚約者を決めた」という父からの知らせが…なんとしてでも婚約を阻止したいフェイトは彼女の故郷・リーフランドへ向かうことになり――⁉

不運からの最強男 第25話

作画/
中林ずん
原作/
フクフク
内容紹介
ヨハンとの和やかなひとときを過ごしたジーク達は、ついにエスタニア王家との対面の時を迎えていた。しかし、ディアーナを反逆者として敵視する兄が交渉の場で激昂して――⁉

貴族令嬢がジャンクフード食って「美味いですわ!」するだけの話 第24話

作画/
ごくげつ
原作/
パイルバンカー串山
内容紹介
特製カクテルを振る舞い、友人と楽しい時間を過ごしていたマリー。しかし、コマメの突然の暴露で楽しい雰囲気は一変…どうやら彼女、貴族令嬢マリーのルーツを知っているようで――⁉

外れスキルでSSSランク魔境を生き抜いたら、世界最強の錬金術師になっていた~快適拠点をつくって仲間と楽しい異世界ライフ~ 第2話

作画/
柴嶺タカシ
原作/
マライヤ・ムー、今井三太郎、蒼乃白兎

キャラクター原案/福きつね

内容紹介
スキル『錬金術』を駆使して悪魔の森での生活にも慣れてきたソラ。狩った獲物に舌鼓を打っていると魔物に襲われているスライムと遭遇?? 立ち去ろうとするも、助けを求める声が聞こえてきて――!?
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