私の書く物には、
イケメンとか、美形というキャラクターはあまり登場しません。
(イケメンだけど、どこか変なキャラクターはいますが…)
矢野先生は、珍しく完璧な美形です。
今回、『保健室に鍵をかけて』が生まれるきっかけとなったのが、矢野先生でした。
というのも、私が白衣を着た美形の男性を書きたかっただけなんです(笑)
はい、自己満足でございます(笑)
いずれ、続編も書きたいなぁ、と思っております。
(いつになるかは、未定ですが…)
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…