私の書く物には、
イケメンとか、美形というキャラクターはあまり登場しません。
(イケメンだけど、どこか変なキャラクターはいますが…)


矢野先生は、珍しく完璧な美形です。




今回、『保健室に鍵をかけて』が生まれるきっかけとなったのが、矢野先生でした。




というのも、私が白衣を着た美形の男性を書きたかっただけなんです(笑)


はい、自己満足でございます(笑)




いずれ、続編も書きたいなぁ、と思っております。
(いつになるかは、未定ですが…)