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短い話のなかに、たくさんのストーリーがあって面白かったです!
この小説、短編小説じゃなくて先生との出会いから読みたかったです。 告白シーンのロマンチックさは憧れですね。 もし続編書くなら楽しみにしています。
大人でもなければ、子供でもない。 でも、先生から見たら、まだまだ子供で。 “教師”と“生徒”ではなく、 それ以前に2人は“男”と“女”。 生徒と教師を越え、2人が男女になった時、物語は動きだす。 ―…大人になるのは、案外先生より早いかもよ? 鍵をつけた保健室での、ヒミツの秘め事。 イケメン先生に夢中になること間違えなしです☆
17歳という、大人にもなり切れず、かといって子供でもない、そんな微妙な年齢の女の子が大人に対して抱く恋心が、美しい描写で描かれています。 この短さで主人公のときめきを描き切れる技量のすばらしさに拍手です。
タイトルにドキドキ スキの気持ちを 精一杯背伸びして 先生に伝える ダメでも 何度でも 諦めない一途な気持ち 短編だけど読んでて 凄くドキドキ 主人公の気持ちが 伝わってきました 素敵な作品をありがとう
先生クールでカッコイイ 告白の瞬間というか雰囲気がロマンチックでした。