この物語は、コメディとサスペンスが混じり合っており、決して本格的サスペンスと呼べるようなものではありません。 (ツッコミどころ満載ですし・汗) こんな拙い小説と最後までお付き合いしてくださった皆様には、心から感謝しております。 本当に、ありがとうございました。 2010年9月23日 水野ユーリ