薬日のよもぎひめ

【葉守(はもり)町三丁目二番一号 沿革】

*正暦(しょうりゃく)五年(九九四)六月廿七(にじゅうなな)日 石祠(せきし)を建立(こんりゅう)し、蓬比売(よもぎひめ)を祀る。疫病除け
  (同日、都にても船岡山(ふなおかやま)に疫神(えきじん)を祀る)

* (この間、記録なし)

 文政(ぶんせい)三年(一八二〇) 百草(ももくさ)家、この地に薬草園を開く
*文政三年 石祠を再建する
 明治二十一年(一八八八) 百草醫院(いいん)を開院する
*明治二十一年より 例年、院長以下が参拝する。薬日(くすりび)には入院中の子供らを伴う
*昭和十六年(一九四一) 百草醫院、花立(はなたて)一対を奉納する

* (この間、記録なし)

 昭和二十六年(一九五一) 百草記念病院と改称する
 平成十一年(一九九九) 臨床試験センターを開設する
*令和九年(二〇二七)二月 裏庭の植え込みを剪定する(施設管理承認済み)
*同年三月 石祠の扉の下の蝶番(ちょうつがい)を交換する。苔を除く(薬剤不使用)
*同年四月より 花立に生花
*同年五月五日 参拝者 小児病棟より子供四名、看護師一名、職員一名
*同年六月 臨床試験センター、新規試験の被験者受け入れを開始する

*印の行は、パネルに記載がない。