冥府の想起妃 〜金木犀のきみにまた恋をする〜

後宮ファンタジー

冥府の想起妃 〜金木犀のきみにまた恋をする〜
作品番号
1794593
最終更新
2026/10/19
総文字数
7,221
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
0


 現代——深影このかは大切な彼氏を不慮の事故で亡くしてしまう。
 彼に対し大きな後悔を抱えながら生きていたこのかは、三年後階段から足を踏み外し、意識を失ってしまった。

 気が付けば妖たちが暮らす「冥府宮」に、なぜか雪女の妃、雪妃として入内していた。
 戸惑うこのかが出会ったのは、亡き恋人によく似た後宮管理者、鬼織。

 冥府宮にきたこのかは現世の記憶を失っているはずなのに、鬼織の一つ一つの言葉、それから金木犀の花に胸がざわめいていく——

 後悔した者が妖になり、集う冥府宮。
 そこで出会った鬼織とこのかは互いの存在に違和感を感じながら、また惹かれ合っていく。

 これは後悔を乗り越え、忘れてしまった記憶を想起していく愛と再会の物語。
 

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