青春・恋愛
春野聖/著

- 作品番号
- 1792336
- 最終更新
- 2026/09/20
- 総文字数
- 10,287
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
「僕は欠陥品だ。人の血に、壊れていく命に、美しさを感じてしまうから——。
そんな僕の心に、余命わずかな彼女のフルートの音色が光を灯した」
そんな僕の心に、余命わずかな彼女のフルートの音色が光を灯した」
- あらすじ
- 「他人の死に、芸術的陶酔を覚える」
――暗い認知の歪みを隠し、“優しい善人”を擬態して生きる林道直人。
大学進学を控え、彼は余命一年の天才フルート奏者・結野栞と再会する。
栞が求めたのは救いではなく、直人の狂気を全肯定し、自らの死を彼の「最高傑作の燃料」にすることだった。
命を削る決死の演奏で、直人に一生モノの愛呪いを刻みつけた栞。
なぜ彼女は、血を吐いて笑ったのか。
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