最後までお読みいただき、ありがとうございました。
律の初恋から、五年後。
幼なじみだった二人の関係が、律だけではなく、瑠花の中にも芽生えていた恋心によって、恋人へと変わっていく。
様々な葛藤を乗り越えて成就する、二人の恋の続きを描きたい――そんな思いから、本作が誕生しました。
律がまだ幼かったから。
幼なじみだったから。
そんな理由で本当の気持ちに蓋をし、ずっと幼なじみのままでいた瑠花。
いつかお互いに別の好きな人ができて、この気持ちも自然に消えていくのかもしれない。
そう思っていた瑠花に、成長した律が伝えた言葉は、
「ずっと、好きだった」
でした。
五年間、一途に瑠花を思い続けてきた律。
そして瑠花もまた、ずっと自分の気持ちから目を逸らし続けていました。
そんな二人がようやく互いの想いを伝え、幼なじみから恋人へと変わっていく。
背も伸びて、声も変わって、「ボク」から「オレ」になって。
すっかり変わったように見えた律ですが、瑠花に弱いピュアなところは、五年前と何も変わっていませんでした。
幼なじみだったからこそ生まれる距離感や、長い時間を一緒に過ごしてきた二人だからこそ成立する恋愛を書くのは、なかなか楽しいものでした。
【初恋シリーズ】
①恋人同士となった二人に訪れる、さらなる試練。
律の留学決定から、二年後の帰国までを描いた『初恋ノクターン』を公開しました。
オーストリアへの留学を決めた律。留学期間は二年間。
瑠花に寂しい思いをさせるくらいなら――と、一度は別れを選ぼうとする律ですが、その選択が、かえって瑠花を深く傷つけることになります。
離れていても、恋人でいられるのか。
二年間という時間を、二人はどう乗り越えていくのか。
まだ不器用で、まだ少し未熟な二人の恋の行方を、じっくり描いた物語です。
②『初恋セレナーデ』【番外編】父の娘煩い
娘を溺愛するエディ。
愛娘・瑠花に彼氏ができ、その相手は友人の息子・律だった。
信頼しているからこそ、素直に認めきれない父の苦悩。
かつて恋煩いに悩んだ青年が、今度は娘に煩う――親バカ全開のラブコメ番外編です。
『初恋セレナーデ』のその後として、こちらもあわせて読んでいただけたら嬉しいです。
律と瑠花の初恋もシリーズ化し始めています。
今後の二人の恋の行方はどうなるのか。双方の両親の反応も見ながら、最後まで見守っていただけると幸いです。
【新作のお知らせ】
『Over the EDEN―夢の向こう側へ―』を公開しました。
『ブルーヘヴンの彼方に』から二十年後の物語です。
もう一度、夢の続きを描きたい――。
そんな思いを募らせたエディは、EDENの再始動を願い、新たな曲を書き上げます。
けれど同時に、 「これは自分だけの思いかもしれない」 「ただの自己満足で終わってしまうかもしれない」 そんな不安も抱えていました。
それでも、描きたかった。
二十年分の思いを、歌と旋律に乗せて。
そして今度は、かつての仲間だけでなく、自分たちの子どもたちも新たなメンバーとして加わります。
夢を叶え、その先でも夢を持ち続けて生きていく姿を、子どもたちに見せたい。
親の背中を追いながら成長し、いつかはそれを越えて、自分自身の音を奏でられるようになってほしい。
そんな親としての願いも込めた、EDEN再始動の物語です。
初めての方は、気になる短編から。
シリーズをご存じの方は、彼らのその後を。
一つの物語から、また別の物語へ。
それぞれの作品を辿りながら、ブルーヘヴン、Embrace it allの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
律の初恋から、五年後。
幼なじみだった二人の関係が、律だけではなく、瑠花の中にも芽生えていた恋心によって、恋人へと変わっていく。
様々な葛藤を乗り越えて成就する、二人の恋の続きを描きたい――そんな思いから、本作が誕生しました。
律がまだ幼かったから。
幼なじみだったから。
そんな理由で本当の気持ちに蓋をし、ずっと幼なじみのままでいた瑠花。
いつかお互いに別の好きな人ができて、この気持ちも自然に消えていくのかもしれない。
そう思っていた瑠花に、成長した律が伝えた言葉は、
「ずっと、好きだった」
でした。
五年間、一途に瑠花を思い続けてきた律。
そして瑠花もまた、ずっと自分の気持ちから目を逸らし続けていました。
そんな二人がようやく互いの想いを伝え、幼なじみから恋人へと変わっていく。
背も伸びて、声も変わって、「ボク」から「オレ」になって。
すっかり変わったように見えた律ですが、瑠花に弱いピュアなところは、五年前と何も変わっていませんでした。
幼なじみだったからこそ生まれる距離感や、長い時間を一緒に過ごしてきた二人だからこそ成立する恋愛を書くのは、なかなか楽しいものでした。
【初恋シリーズ】
①恋人同士となった二人に訪れる、さらなる試練。
律の留学決定から、二年後の帰国までを描いた『初恋ノクターン』を公開しました。
オーストリアへの留学を決めた律。留学期間は二年間。
瑠花に寂しい思いをさせるくらいなら――と、一度は別れを選ぼうとする律ですが、その選択が、かえって瑠花を深く傷つけることになります。
離れていても、恋人でいられるのか。
二年間という時間を、二人はどう乗り越えていくのか。
まだ不器用で、まだ少し未熟な二人の恋の行方を、じっくり描いた物語です。
②『初恋セレナーデ』【番外編】父の娘煩い
娘を溺愛するエディ。
愛娘・瑠花に彼氏ができ、その相手は友人の息子・律だった。
信頼しているからこそ、素直に認めきれない父の苦悩。
かつて恋煩いに悩んだ青年が、今度は娘に煩う――親バカ全開のラブコメ番外編です。
『初恋セレナーデ』のその後として、こちらもあわせて読んでいただけたら嬉しいです。
律と瑠花の初恋もシリーズ化し始めています。
今後の二人の恋の行方はどうなるのか。双方の両親の反応も見ながら、最後まで見守っていただけると幸いです。
【新作のお知らせ】
『Over the EDEN―夢の向こう側へ―』を公開しました。
『ブルーヘヴンの彼方に』から二十年後の物語です。
もう一度、夢の続きを描きたい――。
そんな思いを募らせたエディは、EDENの再始動を願い、新たな曲を書き上げます。
けれど同時に、 「これは自分だけの思いかもしれない」 「ただの自己満足で終わってしまうかもしれない」 そんな不安も抱えていました。
それでも、描きたかった。
二十年分の思いを、歌と旋律に乗せて。
そして今度は、かつての仲間だけでなく、自分たちの子どもたちも新たなメンバーとして加わります。
夢を叶え、その先でも夢を持ち続けて生きていく姿を、子どもたちに見せたい。
親の背中を追いながら成長し、いつかはそれを越えて、自分自身の音を奏でられるようになってほしい。
そんな親としての願いも込めた、EDEN再始動の物語です。
初めての方は、気になる短編から。
シリーズをご存じの方は、彼らのその後を。
一つの物語から、また別の物語へ。
それぞれの作品を辿りながら、ブルーヘヴン、Embrace it allの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。



