後宮の針姫

和風ファンタジー

コハラ/著
後宮の針姫
作品番号
1791030
最終更新
2026/09/12
総文字数
8,639
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
代々、針仕事に霊力を宿す『縫い祓い』の家系に生まれた葵。
彼女には幼い頃「蓮」という弟のように愛しい存在がいたが、蓮は他家に引き取られ、二人は離れ離れになってしまう。
その直後、父、藤原秋定が帝に謀反を起こしたとされる「菊花の政変」によって葵の一族は没落。

十年後、十八歳になった葵は、後宮の不遇な縫物所で働く下級女官へと身を落としていた。

過酷な日々の中、葵は絶世の美貌を持つ女官「白蓮」と出会い、その優しさに救われていくが――。
はたして葵は、幼い日に再会を誓った蓮と再び巡り合えるのか?

そして、父に濡れ衣を着せた黒幕の正体とは――?

【登場人物】
葵(18)縫物所で働く下級女官
父から受け継いだ秘術【縫い祓い】の術を使う。

白蓮(?)麗景殿を仕切る天女のような容姿の上級女官
陰陽師の力を使う。

東宮・暁仁(16)
暗殺を避ける為、幼い頃は他家に預けられる。
藤原秋定の潔白を晴らすべく密かに動いている。
【縫い祓い】の力に詳しい。

目次

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