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平安時代風 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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神獣後宮の宮姫〜後宮で神獣の蝦蟇さまのお世話をしていたら、帝に興味を持たれたようです〜

総文字数/31,995

後宮ファンタジー9ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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妾の子で青い瞳の翠(みどり)は、7歳の時に異人の母を殺され正妻の御殿に引き取られる。しかし正妻の雛子は翠を邪険にし、男装させて遣い等をさせる。 10歳になった翠は、遣いの帰り道、空腹でうずくまる少年を助ける。少年は無実の罪で死した帝の皇子だった。ふたりは度々会い、仲を深めるが、皇子を暗殺に来た刺客から皇子を庇い、翠は生死を彷徨う。 一命を取り留めた翠は、その後皇子の行方を知らない。 そして翠は18歳になり、後宮の神獣の世話係の選抜に行かされる。 神獣は四つあり、白狐、大口真神(おおくちのまかみ・白狼)、八咫烏、多邇具久(たにぐく・蝦蟇)。 神獣の世話係は宮姫(みやひめ)と呼ばれ、後宮で帝の寵愛を競う。 さらに、帝によれば、宮姫は四神獣の呪いを解くために後宮に召し上げるのだという。 とはいえ、神獣を信じるものはいない。後宮で世話する神獣は、ただのカエル、烏、狼、狐にすぎないと、誰もが思っている。 そして、蝦蟇の宮姫はいつかない。ガマガエルの世話なんてしたがらないのだ。 翠は正体を隠し、だんだんと帝に惹かれていく。 渦巻く後宮の陰謀と皇后の座は誰の手に―― ※本文・表紙ともに生成AIは使用しておりません。
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