俺だけが知らない君の好き

BL

俺だけが知らない君の好き
作品番号
1789647
最終更新
2026/09/04
総文字数
8,043
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「こたは、そのままの方がいいと思う」

関西から上京し、大学デビューした虎太郎。眼鏡をコンタクトに替え、服も髪も整えて、
中高六年間続けたテニスのサークルへ入った――はずが、三回参加しても握ったのはラケットではなくジョッキばかり。

飲み会の空気に馴染めず、トイレへ逃げ込んだ虎太郎を見つけてくれたのは、爽やかで誰からも好かれる三年生の朝陽だった。
格好悪いところばかり見せてしまうのに、朝陽はなぜか嬉しそうに笑い、虎太郎を「可愛い」と言う。

やがて迎えた初めてのテニス活動。コートで朝陽に勝った虎太郎は、みんなの前で「俺のお気に入り」と宣言されて――。

これは都会の先輩なら普通の距離感?
それとも、朝陽が俺にだけくれる“特別”?

爽やか世話焼き先輩×素直になりきれない人見知り後輩。
無自覚な「好き」が動き出す、甘くて可愛い大学青春BL。

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