声だと言っても効果がありませんでした。そのため、ハイム陽春では直接言おうかどうか悩んだのですが、いつもの様にしらばっくれるのと、体調悪化という事になり、再入院が心配で直接は言えませんでした。ですが、しばらく挨拶だけはしていたら、いわゆるパシリですが、コーヒーのカップと、インスタントコーヒーとクリープを渡され、コーヒーを毎日の様に適当に入れて渡したら、「お前コーヒー作るのがうまいな」と何故か言われ、その後は美味しかったとのことでしたから、毎日コーヒーを作って渡していました。苛められていても、何かしらのきっかけがあれば、改善する事もあるのだと思い少しホッとしました。そのYさんですが、自分だけじゃなく職員も標的にしていた時もありました。そして、ハイム陽春では友達が二人できました。同じ病気のメンバーさん同士、喫煙所で話す様になりました。また、当番がありました。週替わりでホーム内の清掃と夕食調理があり、職員さんに教えて貰いながら取り組んでいました。自分の場合は、カレーとか焼きそばとか誰でも作れる様なメインの調理と、その間に職員さんに切ってもらった野菜をとり分ける、お味噌汁を主に作りました。また、
