幻聴の中で

その作業所では真面目に作業をしている人と、居場所的な利用の仕方をする人が居て、10時~15時と短いのですが、その当時はそれでもきつかったです。自分はその内の、居場所的な利用の仕方から始めました。薬が良く効いていたためだと思うのですが、朝起きるのが大変で、病院みたいにナースに強制的に起こされるのとは全然違いました。それを見ていたのかOさんが、モーニングコールをお願いしますかと聞いて下さり、朝食の時間になる時にモーニングコールの電話を、朝の職員さんにお願いして、朝電話で起きて温かい食事を摂ってから出かけるのが、日常になりました。実家にいたときは自然にそうなっていましたから、病院をでるとこんなに美味しい食事ができるのがとても嬉しく、感動しました。ハイム陽春はいわゆる当時でいうケアホームでしたので、朝食が出るのです。色々配慮されている事が多く、正規雇用の職員は主に事務仕事が多く、パートの職員さんが、調理という役割分担がなされており、連携してハイム陽春は成り立っているのだとも感じました。ですが、夕食後に喫煙所に集まるのといつもの様に苛められていました。勇気が負けてしまい「やめて下さい。」と小さな