幻聴の中で

に近いと思いました。そう思いだすと、勉強を頑張っていたのだから仕事をしたいと考える様になりました。それでアルバイトを探し始めました。ですが、自分の売りだった体力さえなくなってしまった自分に何の仕事ならできるのかどうかが、全然わかりませんでした。作業所と平行して、年金と生活保護で障害者のグループホームに、K病院を退院した時にお世話になりました。グループホームってどちらかというと、障害者ではなく老齢の認知症がある人が入る所の様に勝手に思い込んでいました。それが、ハイム陽春という小机にあるグループホームに入りました。病気も良くならないし、幻聴もなくならないまま実家を出られる事になったのは、とても嬉しかったです。何が良かったっていいますと食事が美味しかったのがとても大きく感じられました。温かくて、お盆に無理やり料理を乗せるくらいの量も、嬉しかったです。また、普通に美味しかったのも印象に残りました。長い事病院に入院していると、病院食は普通食でも毎回大盛でお願いしていたのですが、あんまし美味しくないと常々思っていました。基礎代謝分くらいのカロリーの量に合わせているのではないかと思いますが、もうちょ