に比べて、幻聴は少なくなっていた。でも、僕はこのままずっと入退院の繰り返しになるのではないかと思い落ち込んでいた。退院の時、先生は「退院していいので親とよく相談してください」と言っていたので親に退院の事を電話で伝えても父が「焦ることないから」と先生でもないのに渋っていてなかなか退院できなかったので、先生に「退院日を調整して下さい」と言ったら、すぐに退院が決まった。恩方病院を退院すると、実家から近い栗田病院に通院することになった。通院しながら、栗田病院のデイケアに通う事になった。デイケアではカラオケをやったり、ドンジャラをやったりした。他にも映画鑑賞とか調理とか卓球があった。始めの内は具合もよく夜も眠れていたけど、しばらくすると夜に一度目が覚めるとそのあと幻聴が気になって眠れなくなったのでデイケアの利用者のおじさんに相談すると「今は安心して眠れる薬がある」と教えてくれたので先生に「安心して眠れる薬を出してください」というと「入院しますか」と聞かれたので「はい」と答えて入院になった。また、そのおじさんに「よだれが出るのです。」とか「呂律が回らないのです。」と相談すると先生に話した方が良いと
