いる」と聞いてみた。すると、知らない男が出てきてデジタルカメラで僕の写真を撮っていた。怖いと思って自転車で逃げ出すと、自転車を倒して押さえつけられて、更に警察まで呼ばれた。僕が一体何をしたというのだ。幻聴で弁護士だ。と聞こえてきた。しばらくしてお巡りさんが来て名前と住所を聞かれ、父と母が迎えに来て薬を飲まされ、実家へ帰った。そして、その次の日、朝早く起こされ、わけもわからず車に乗せられ、車で2,3時間かけて恩方病院に連れていかれた。幻聴では父を入院させるのだと聞こえてきたけど、結局入院したのは僕だった。恩方病院には入った瞬間から幻聴が聞こえ始めた。「退院は明日よ。」と始めの内は何回も聞こえたけど、入院は結構長かった。あとで、気づいたけど、僕は先生の勉強会を受けるために入院した様だった。先生の考え方は自分の病気を理解して薬を減らすという考え方みたいだった。大泉病院で始めた、注射もやめましょうと診察の時に言われて、リスパダールコンスタはやめることになった。そして、精神安定剤もリスパダールからインヴェガに変わった。インヴェガはリスパダールの子にあたる薬で小さな穴のあいたカプセルに入っていて、
