青春・恋愛
完
流離の風来坊/著

- 作品番号
- 1784521
- 最終更新
- 2026/06/17
- 総文字数
- 19,662
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
崖から落ちてしまった幼馴染の加代。何とか救ったものの彼女は顔に傷を負い一部記憶を失った。そのスキをついて横恋慕する男子が嘘の作り話を吹き込んで主人公を陥れ、彼女は嘘を鵜呑みにし彼と恋人となった。
まるで寝取られたかのように隣の家で彼女らの交わる声を聞かされながら、主人公は自分の死のカウントダウンを刻む。
「もうすぐ死ぬんだ、大好きな彼女が今も生きているんだ、俺は耐えられる」
――彼らに何があったのか。――
【ご注意】
この作品には心を強く揺さぶる大変つらい表現が含まれています。
まるで寝取られたかのように隣の家で彼女らの交わる声を聞かされながら、主人公は自分の死のカウントダウンを刻む。
「もうすぐ死ぬんだ、大好きな彼女が今も生きているんだ、俺は耐えられる」
――彼らに何があったのか。――
【ご注意】
この作品には心を強く揺さぶる大変つらい表現が含まれています。
- あらすじ
- 「君を救ったのは僕だ、あいつじゃない!」
大切な幼馴染で片想いの女の子に向かって僕は叫んだ。
しかし嘘の話で彼女を丸め込んだ同級生の男を彼女は信じた。
あろうことか嘘つき男の恋人になってしまう。
失恋の口惜しさと怒りで正気を保つことすら難しい主人公。
いつかきっと分かってくれるはずだ。
しかし隣の家から微かに幼馴染との愛の行為の音が聞こえてくる地獄。
主人公は彼女の幸せを祈るしかなかった。
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