宇宙人を助けたら、お礼をくれました。
きらきらしたビーズのようなものが、
たくさん入ったビンをくれました。
宇宙人がほんやく機をつかって言いました。
「これ、飲む、いろいろ、動物なれる、
でも、どんな、動物なる、わからない、
気をつける」
宇宙人は帰っていきました。
私はさっそく飲んでみました。
ぐぐぐっと地面が近くなって、
ぬれてる鼻が見えます。
多分、犬です。
とりあえず、ぐるりと、歩いてみます。
ぐるり。と回ると、
どこにもビンがありません。
洋服もありません。
どうしようかなと思ったけれど、
どうしようもないので、
わんわん泣きました。
と中で変身がとけて、元の姿に戻れました。
戻ると、洋服も着ていたし、
ビンも持っていました。
変身するヒーローと、
同じ原理なんだと思いました。
もう一度、飲んでみました。
今度は何かすぐにわかりました。
カーカー。
カラスです。
手をパタパすると、
羽がパタパ。
飛べそうだなと思ったら、飛べたので、
どこまで飛べるかなと思って、学校の方へ。
速い速い。パタパバタバ。
校庭で一番高いけやきの木にとまりました。
今度はどこまで高く飛べるんだろうかと、
思ったので、上へ上へ上へ。
よだかの星みたいだと思ったら、
と中で変身がとけて、元の姿に戻りました。
自由落下と学研のガリレオガリレイ。
空気抵抗がある場合、体重の軽い方が、
落ちる速さがゆっくりなので、
もう一度、ごくん。
クルくるクルくる、かさカサ。
多分、猫。
木の頂上の枝に、どうにか引っかかりました。
けれど、木は高くて、
降りることが、できませんでした。
どうしようかなと思ったけれど、
どうしようもないので、
にゃーにゃー鳴いてみました。
吾輩は猫です。
と中で変身がとけて、元の姿に戻りました。
下を見るとこわいので、
も一度、ごくん。
ぺき、ぱき、ポキ、ばき、ボキ。
校庭のけやきの木の枝を折ったのは、
私です。
ごめんなさい。
何か、大きい動物に変身したみたい。
とりあえず、お家に帰ることにしました。
帰るときに、
パンダだ、
と言われたので、
多分、 パンダです。
熊だと、マタギの人にうたれるので、
パンダで良かったです。
なんとか、お家に帰ってきました。
まだまだ、ビンの中には、たくさん。
それから何回も、ごくん、ごくん、
けれど宿題は、1000字ちょうど。
書けば良いと先生が言ったので、
ここで終わりにしたいと思います。
最後に、
一つだけ不思議だなと思ったのは、
たまに飲んでも、
何にも変身しないところです。
きらきらしたビーズのようなものが、
たくさん入ったビンをくれました。
宇宙人がほんやく機をつかって言いました。
「これ、飲む、いろいろ、動物なれる、
でも、どんな、動物なる、わからない、
気をつける」
宇宙人は帰っていきました。
私はさっそく飲んでみました。
ぐぐぐっと地面が近くなって、
ぬれてる鼻が見えます。
多分、犬です。
とりあえず、ぐるりと、歩いてみます。
ぐるり。と回ると、
どこにもビンがありません。
洋服もありません。
どうしようかなと思ったけれど、
どうしようもないので、
わんわん泣きました。
と中で変身がとけて、元の姿に戻れました。
戻ると、洋服も着ていたし、
ビンも持っていました。
変身するヒーローと、
同じ原理なんだと思いました。
もう一度、飲んでみました。
今度は何かすぐにわかりました。
カーカー。
カラスです。
手をパタパすると、
羽がパタパ。
飛べそうだなと思ったら、飛べたので、
どこまで飛べるかなと思って、学校の方へ。
速い速い。パタパバタバ。
校庭で一番高いけやきの木にとまりました。
今度はどこまで高く飛べるんだろうかと、
思ったので、上へ上へ上へ。
よだかの星みたいだと思ったら、
と中で変身がとけて、元の姿に戻りました。
自由落下と学研のガリレオガリレイ。
空気抵抗がある場合、体重の軽い方が、
落ちる速さがゆっくりなので、
もう一度、ごくん。
クルくるクルくる、かさカサ。
多分、猫。
木の頂上の枝に、どうにか引っかかりました。
けれど、木は高くて、
降りることが、できませんでした。
どうしようかなと思ったけれど、
どうしようもないので、
にゃーにゃー鳴いてみました。
吾輩は猫です。
と中で変身がとけて、元の姿に戻りました。
下を見るとこわいので、
も一度、ごくん。
ぺき、ぱき、ポキ、ばき、ボキ。
校庭のけやきの木の枝を折ったのは、
私です。
ごめんなさい。
何か、大きい動物に変身したみたい。
とりあえず、お家に帰ることにしました。
帰るときに、
パンダだ、
と言われたので、
多分、 パンダです。
熊だと、マタギの人にうたれるので、
パンダで良かったです。
なんとか、お家に帰ってきました。
まだまだ、ビンの中には、たくさん。
それから何回も、ごくん、ごくん、
けれど宿題は、1000字ちょうど。
書けば良いと先生が言ったので、
ここで終わりにしたいと思います。
最後に、
一つだけ不思議だなと思ったのは、
たまに飲んでも、
何にも変身しないところです。



