龍の番に選ばれて

和風ファンタジー

六斗仁/著
龍の番に選ばれて
作品番号
1782195
最終更新
2026/06/07
総文字数
3,323
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
科学万能の現代にも、理外の化け物――「怪異」の害に悩まされる国、日本。
女子高生の火野結花(ひのゆいか)は、幼い頃に両親を亡くし、叔母の家で使用人のように扱われていた。

ある日、連れられたお見合いの席で、結花だけが気づいてしまう――式神の影に身を潜める「本物」の存在に。

龍神の御子・水無瀬薫(みなせかおる)。その気に触れただけで人が昏倒する、当代最強の陰陽師だ。
その強すぎる龍の気にも平然とする結花の姿に、薫はどうしようもなく惹かれてしまう。

「仮初めの関係でもいい。俺の隣にいてくれないか」

強引な求婚に押し切られ、水無瀬の屋敷で暮らし始めた結花。
だが龍の御曹司への嫁入りは、一筋縄でいくはずもなく――?

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