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穂天の人を傷付ける恐怖からくる優しさ、唯我の不器用な真っ直ぐさの対比が良かった…!そして互いに影響し合い、最終的には支え合って生きていく二人…。展開にドキドキしっぱなしで読む手が止まらず、一気に読み切ってしまいました。 また、芥川の「蜘蛛の糸」、カフカの「変身」といった文学モチーフが丁寧に作品に織り込まれていたのも素敵。 二人の関係性ももちろん大好きなのですが、陽稀が必死に穂天に縋り付く場面が本当に好きです。 穂天に愛されたかったのに歪な形でしか繋ぎ止められなかった、彼の切実な想いの吐露が苦しく、哀れで。あ〜!!こういう男好き〜!!! 心に残る、素晴らしい作品でした!!
ぺちょ 2026/05/15 03:52
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穂天の人を傷付ける恐怖からくる優しさ、唯我の不器用な真っ直ぐさの対比が良かった…!そして互いに影響し合い、最終的には支え合って生きていく二人…。展開にドキドキしっぱなしで読む手が止まらず、一気に読み切ってしまいました。
また、芥川の「蜘蛛の糸」、カフカの「変身」といった文学モチーフが丁寧に作品に織り込まれていたのも素敵。
二人の関係性ももちろん大好きなのですが、陽稀が必死に穂天に縋り付く場面が本当に好きです。
穂天に愛されたかったのに歪な形でしか繋ぎ止められなかった、彼の切実な想いの吐露が苦しく、哀れで。あ〜!!こういう男好き〜!!!
心に残る、素晴らしい作品でした!!