結局涼介とは高校生の1年の夏まで付き合った。
別れた理由は、やっぱり会える機会が減ってしまったことによってだった。
高校生活にバンド活動。
そしてそのためにバイトをしてた涼介はすごく忙しそうだった。
でもとても輝いていた。
別れたことはもちろん悲しかったけど、今思えば良い選択だった。
涼介が私の頑張ってるところが好きだったように、私も涼介が頑張ってる姿が1番好きだった。
邪魔したくなかった。
夢に向かって全力な君を見ていたかった。
別れたあとも何回か涼介に内緒で野外のライブを見に行ったことがあった。
恋人では無いけど、涼介の音に救われたから。
その音をもう一度聴きたくて。
:
「変わらず輝いているね。」
私はイラストを描きながら彼の音楽を聴く。
「あの時間があったおかげで、また音を聴くことができるようになったよ。」
今では当時部活で演奏した曲も聴くことができるようになった。人の目を気にせずに、自分が信じることを全力でできるようになった。
「よし。完成。」
イラストが完成した。
星々のイラストだった。
「「涼介さま。挿絵用イラストが完成しました。納品致します。作品の公開、楽しみにしてます。追伸:また機会があれば話そう」」
私は納品データと一緒に送信した。
別れた理由は、やっぱり会える機会が減ってしまったことによってだった。
高校生活にバンド活動。
そしてそのためにバイトをしてた涼介はすごく忙しそうだった。
でもとても輝いていた。
別れたことはもちろん悲しかったけど、今思えば良い選択だった。
涼介が私の頑張ってるところが好きだったように、私も涼介が頑張ってる姿が1番好きだった。
邪魔したくなかった。
夢に向かって全力な君を見ていたかった。
別れたあとも何回か涼介に内緒で野外のライブを見に行ったことがあった。
恋人では無いけど、涼介の音に救われたから。
その音をもう一度聴きたくて。
:
「変わらず輝いているね。」
私はイラストを描きながら彼の音楽を聴く。
「あの時間があったおかげで、また音を聴くことができるようになったよ。」
今では当時部活で演奏した曲も聴くことができるようになった。人の目を気にせずに、自分が信じることを全力でできるようになった。
「よし。完成。」
イラストが完成した。
星々のイラストだった。
「「涼介さま。挿絵用イラストが完成しました。納品致します。作品の公開、楽しみにしてます。追伸:また機会があれば話そう」」
私は納品データと一緒に送信した。
