わたしだけのお疲れ様刑事

ヒューマンドラマ

わたしだけのお疲れ様刑事
作品番号
1780797
最終更新
2026/04/28
総文字数
3,161
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
誰にも気づかれないまま、警察署の片隅で拾得物の処理を続ける派遣事務員の小山美沙。
食堂でも廊下でも、彼女に目を留める人はほとんどいない。

そんな日々の中で、ただ一人だけ、すれ違うたびに「お疲れ様」と声をかけてくれる刑事がいた。
名前も知らないその人を、美沙は心の中で「お疲れ様刑事さん」と呼んでいた。

ある日、古びた写真入りのペンダントをきっかけに、二人は小さな落とし物の行方を追うことになる。
それは事件ではなく、誰かの大切な記憶を持ち主へ返す仕事。
そして、美沙にとっては、自分の仕事を初めて誰かに見つけてもらう時間だった。

「お疲れ様」の一言から始まる、心温まるお仕事ライト文芸。
あらすじ
警察署の片隅で拾得物の処理をする派遣事務員・小山美沙。誰にも気づかれない日々の中、唯一「お疲れ様」と声をかけてくれる刑事がいた。ある日、古びた写真入りのペンダントをきっかけに、二人は落とし主を探すことになる。小さな仕事が、止まっていた美沙の心を少しずつ動かしていく。

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