和風ファンタジー
天崎汐菜/著

- 作品番号
- 1776190
- 最終更新
- 2026/02/28
- 総文字数
- 4,748
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
「お姉様が行方不明に⋯⋯?」
昨年、結婚し、蓮月家に嫁いだ双子の姉(一華)が行方不明になったと知らせをうけた妹の二葉。
姉の一華は、美人で器量良し、気遣いもできる女性で、二葉にとって自慢の姉だった。
(お姉様が何も言わずに出ていくなんてそんなことあるのかしら?)
疑問を抱きつつ、自室に戻った二葉は、姉、一華からの手紙を発見する。
"これ以上あそこに居れば、私が私でなくなってしまう"
姉の手紙につづられた内容を見た二葉は、決心する。
「お父様、私がお姉様(一華)として蓮月家に参ります」
一華として、蓮月家へ行くことなった二葉はそこで姉がどのような待遇を受けていたか身をもって知ることになった。
使用人からはバカにされ、食事もろくに用意されず、夫であるはずの総悟は無関心。
さらには、義母からは迫害をうける始末。
お姉様に代わって、私がこの家から絶対に離縁してやる!
双子の姉の離縁のために、妹が立ち上がる。
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