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「ねえ、何を作ってるの?」
電子レンジでチョコを溶かしていると、杏ちゃんがお昼休憩で覗いてきた。
ふっふっふっ……(ドヤッ)。
「手作りチョコー! 今日、ヴァレンタインでしょ?」
「チョコを溶かして型に入れるだけじゃ、普通に考えて手作りとは言わないんだけど」
「いーからいーから! 杏ちゃんも今日ぐらい、好きな男の子にチョコあげたらー?」
「……自分で作るもん」
おぉ? 30分間の休憩を、全てチョコ作りに使うらしい。
杏ちゃんが取り出したのは、透き通ったいちご飴。
あたしが使ってない型の上に飴を詰めて、電子レンジで溶かし始めた。
「チョコじゃないんだ〜」
「……同じ気持ちじゃないから」
「???」
よくわかんないけど、成功するといいねー。
『ボコボコボコ……』
ーーなんかヤバそうな音がしてるなぁ。
「「あ゛ー!!」」
思いっきり、カラメル化しちゃってる!!
慌てて取り出しても手遅れで、試食したらとんでもなくマズかった……。
( ( もう、フツーにチョコ作ろ ) )
「ねえ、何を作ってるの?」
電子レンジでチョコを溶かしていると、杏ちゃんがお昼休憩で覗いてきた。
ふっふっふっ……(ドヤッ)。
「手作りチョコー! 今日、ヴァレンタインでしょ?」
「チョコを溶かして型に入れるだけじゃ、普通に考えて手作りとは言わないんだけど」
「いーからいーから! 杏ちゃんも今日ぐらい、好きな男の子にチョコあげたらー?」
「……自分で作るもん」
おぉ? 30分間の休憩を、全てチョコ作りに使うらしい。
杏ちゃんが取り出したのは、透き通ったいちご飴。
あたしが使ってない型の上に飴を詰めて、電子レンジで溶かし始めた。
「チョコじゃないんだ〜」
「……同じ気持ちじゃないから」
「???」
よくわかんないけど、成功するといいねー。
『ボコボコボコ……』
ーーなんかヤバそうな音がしてるなぁ。
「「あ゛ー!!」」
思いっきり、カラメル化しちゃってる!!
慌てて取り出しても手遅れで、試食したらとんでもなくマズかった……。
( ( もう、フツーにチョコ作ろ ) )



