音楽日和


【2026.1.27 GLAY@Kアリーナ横浜】







昨年の京セラドーム以来7ヶ月ぶりにGLAYのライブへ。
(と言いつつ私は昨年12月にTERUさん主催のライブに行ってるから2ヶ月弱ぶりだけど)

今回はローソン主催でローソン50周年イベントということもあり、普段のライブとは一味違う内容でした。

まず、ステージがローソンの店舗を模したセット。

開演前にはGLAYとローソンの歴史を紹介する映像が流れていました。

しかもライブのラストには紙吹雪じゃなくてレシートが舞うという芸の細かさw

私の席からは取れなかったけど、帰りに出口でスタッフさんが配ってくれたのを無事にGETしました。

今回Kアリーナ初めて行きましたが、音響が良いと事前に聞いていた通りとても聴きやすかったです。

楽器隊&ボーカルがバランス良くクリアに聴こえました。

Level5の下手側5列目でしたが、ステージも見やすくて良かった!

今回セトリが新曲&レア曲ばかりで構成されていて何が来るかわからないドキドキ感が新鮮でした。

特効も多くて、曲ごとの映像や歌詞表示のフォントも凝っていて、一夜限りなのがもったいない!

ただスモークの量多かったのと撮影用のクレーンカメラが邪魔でメンバーの姿が見えないことが度々ありましたがw

そして新曲以外では大好きな「HELLO, MY LIFE」が2013年以来13年ぶり?に聴けて大興奮でした!

実は以前この曲をモチーフにした短編小説を書いたことがあって、ちょうど1話だけ大賞のコンテストに応募中なので、良い結果が残せたら良いな〜。

久しぶりにメンバー全員のわちゃわちゃ仲良しMCも聴けて、やっぱりこのほんわかした空気感大好きだなと改めて思いました。

TERUさんがTAKUROさんの公式インタビューを読んで「昨年30周年イヤーを終えてからGLAYを見失った」と言う言葉を見て、「どうした!?」と心配になった話を聞いて、週3〜4回一緒にご飯食べてるくらい仲良しなのに言わなかったのか〜と意外に思いつつ、メンバーの公式インタビューをちゃんと読んでるTERUさん、メンバーのこともGLAYのことも大好きなんだなとも思いました。

私もライブ前にTAKUROさんのインタビュー読んで「GLAYを見失った」と言う言葉に一瞬ドキっとしたんだけど、見失った結果、HISASHIさんいわく大量の「泥人形」「埴輪」(未完成すぎる新曲のデモ音源) がロスからメールで送られ、それを「ガンダムにして!」(カッコいい曲にして!の意味) と言われて本当に素敵な楽曲に仕上げちゃうHISASHIさん含めた他メンバーが素晴らしいなと思いますw

そして今回もTERUさんはTERUが過ぎるMCを連発。

「7ヶ月間お待たせしました、無事2026年も⋯⋯GLAYです!」→そりゃGLAYだよねw

「Levelなな〜!セブンって最後に【ん】がつくのは言いづらいから【なな】って言うね」と最初のMCで言っていたのに「Levelセブ〜ン!!」と煽りまくるw

TAKUROさんからたくさん新曲のデータが送られてきた話に触れてHISASHIさんに「困ったよね?」と話を振り、「やめろ、やめろ!新年一発目にする話じゃない!」とJIROさんに突っ込まれるw

今日も今日とてTERUさんはTERUさんでしたw




【2025.12.9&10 LIVE at HOME vol.9 @ 東京ガーデンシアター】


GLAYのTERUさん主催のイベント【LIVE at HOME vol.9】を観に行きました!

まずは『LIVE at HOME』とはなんぞや?という話から。

GLAYのTERUさんが、コロナ禍だった2020年に緊急事態宣言でライブやイベントが相次いで中止になる中、「ライブ会場じゃなく自宅にいてもファンに歌を届けたい」という想いから1人で始めた配信ライブがきっかけでシリーズ化した企画です。

第9回目となった今回は『昭和歌謡』がテーマということで、開演前の場内BGMも全て昭和に流行った楽曲でした。

Z世代で昭和歌謡がブームだとメディアでも度々目にはしていたけど、1985年生まれで平成J-POP全盛期世代の私でも知ってる曲ばかりでした。

初日は運良くアップグレード席(ステージ前方確約席)に当選して上手側アリーナ10列目、2日目は2階バルコニー席の上手側でしたが、1曲目の中島みゆきさんの『時代』からTERUさんの歌に惹き込まれて泣きそうでした。
  
やっぱり私はTERUさんの歌声が大好きなんだなと改めて思いました。

私は特にここ数年のTERUさんの声と歌い方が一番好きで、特にバラードの時の歌詞を一言一言丁寧に大切にした感情の込め方、抑揚のつけ方がすごく好きなんです。

だから、ステージにかなり近い席で座ってじっくりTERUさんの歌う姿を観ることが出来て幸せでした。
 
そして今回はストリングスもあり、とても癒やされました。

音響がコンサートホール並に良くて聴きやすかったです。

前半に歌った『悲しくてやりきれない』は原曲を聴いたことはないけど、兼ファンしているKOKIAさんがアルバムでカバーしていた曲で耳馴染みのある曲だったので、まさかTERUさんの声で聴く日が来るなんて思ってませんでした。

そして第2部からはバンド編成で、HISASHIさん&LUNA SEAのINORANさんのツインギター&ベースTOKIEさんというスペシャルメンバー。

特にいつもは下手(しもて)にいるHISASHIさんの立ち位置が今回は上手(かみて)だったので、とても新鮮でした。

今回歌われた昭和歌謡カバー楽曲の中では沢田研二さんと中森明菜さんの曲が一番TERUさんの声に合ってるなと思いました。

そしてGLAY楽曲の中では私が大好きな『Beautiful like you』が聴けて嬉しかったのですが。
大好きなギターソロのカノンのメロディーのところ、TAKUROさんがいないからINORANさんが主旋律弾くのかと思いきや違ったから、主旋律がなくてちょっと違和感。
ラストの「私はいつでもあなたのそばにいる」をアカペラで歌う部分をTERUさんがアレンジしてフレーズを足して長めに歌ったら、HISASHIさんが歌い終わったあとのMCで「長ぇよ!」と突っ込んで爆笑w

おかげで2日目、TERUさんがどうするのか気になってちょっと笑いそうになっていたのですが⋯

案の定、2日目もHISASHIさんが「皆さんよく耐えましたね!?」ってイジっててまたまた爆笑w  

そしてここからGLAYちゃんの超仲良しMC。

TERUさん:「昨日長いって言われたから今日はもっと長くしてやろうかと思ったんだけど。この前のツアーでやったら、TAKUROが『てっこ、あれ良かったよ〜』って言うからさ。ハンドマイクで歌うのもそうなんだけど。
今日はTAKURO観に来てるから、TAKUROに良かったって言われたことは全部やろうと思って」

HISASHIさん:「そりゃあリーダーはTERUファンだから、TERUのやることは何でも良いって言うよ!高校の時からずっとそうじゃん!」

〈会場爆笑〉

TERUさん:「INORANくん、どうですか?」

INORANさん:「GLAYって仲良いね〜」

TERUさん:「LUNASEAは誰か見に来たりしないんですか?」

INORANさん:「来るわけないじゃん!」

TERUさん&HISASHIさん&会場爆笑

という一幕がありまして。

本当にGLAYは仲良しだな〜とほっこりしました。

そしてラストはサックスで武田真治さんもゲスト出演したのですが、とにかくトークが面白すぎてw

北海道会でGLAYと交流があることも今回ゲスト出演することも事前に知ってはいましたが、リアルでトークを聴いて一気に会場の空気を持っていく独特のキャラがまさに「クセが強い」人だなと思いました。

初日はタンクトップで登場してTERUさんの衣装が黒と言われていたのに急に赤にされたことをバラしたり、写真撮りたい!と言ったり、2日目は長袖を着てきたのに客席から「脱いで」コールされて登場からやり直したり、「LUNASEAとGLAYが共演されることはあるんですか?」「今年あったけど、滅多にないね」「そういうことをもっとMCで言った方が良いと思います」とTERUさんのMCにダメ出ししたり、曲紹介でチェッカーズの別曲をタイトル・コールしてサックスを吹き始め、TERUさんも悪ノリに付き合ってワンフレーズ歌うという自由過ぎる流れに会場は爆笑でした。

HISASHIさんが「皆さん、JIROがいないとTERUは暴走します!」と突っ込んでたのも良かったです。

正直言うと私はメンバーのソロ活動にはあまり興味がなく⋯⋯最初はGLAYのライブじゃないなら行かなくてもいいかな〜と見送ろうかなと思っていました。

しかもauのリプレイプロジェクトのインタビュー動画でTERUさんが「音楽のソロ活動は苦手。やるならGLAYでやりたい」と言っていた後の発表だったので、「ソロやらないって言ってたやないか〜い!」という突っ込みたくなるタイミングで。

でも今年は6月以降GLAYの活動はお休みと宣言されていたので、休み取れないわけではないし、長年TERUさんファンだし、せっかくだし行ってみようかなと決意。

チケット取れた直後にHISASHIさんの参加も決まり、特にTERUさん&HISASHIさんコンビが好きな私は参加決めて良かったなと思いました。

初日は前日に知恵熱が出たり、お腹痛くなるくらい緊張していたと会員サイトやMCで話していたけど、それもすべては「GLAYの顔に泥を塗りたくない」という強い責任感やプレッシャーからだとも話していて、TERUさんは本当にGLAYが大好きなんだなとも思いました。

今度はぜひGLAYで昭和歌謡のカバーをやってほしいなと思いました。



〜SET LIST〜


【第1部】


1.時代/中島みゆき

2.ひこうき雲/松任谷由実

3.悲しくてやりきれない/ザ・フォーク・クルセダーズ

4.見上げてごらん夜の星を/坂本九

5.そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸

6.元気を出して/竹内まりや

7.Carnival/Azumi (wyolica)

8.浪漫飛行/米米CLUB


【第2部】


9.HERO/甲斐バンド

10.たしかなこと/小田和正

11.さくらびと/GLAY

12.Beautiful like you/GLAY

13.勝手にしやがれ/沢田研二

14.飾りじゃないのよ涙は/中森明菜

15.BLAST/GLAY

16. Someday/佐野元春

17. Jim&Janeの伝説/チェッカーズ


【ENCORE】

月の夜に/GLAY


【2025.6.8 GLAY@京セラドーム】 

GLAY30周年イヤー最後のファイナル、京セラドーム公演。

大阪の遠征としては2012年の長居スタジアム公演以来13年ぶりでした。

大阪は当初参加するか悩んでて、FCじゃなくてプレイガイド先行で取ったので、席はS席とは言えかなり悪いだろうな…と覚悟していてスタンド上段2列目でしたが、360度客席で4方向に花道があったから、想像よりステージもメンバーもよく見えて良かったです。

しかも全体を見渡せる感じでみんながつけてるリストバンドもGLAYチョップするととても綺麗に見えて感動でした。

事前に東京とは演出が違うことやスペシャルゲストがないことは知っていたので、オープニングが4人のシルエットで登場だったり、ストリングスセッションがなかったり、東京の豪華なフィナーレ感とはまた違うシンプルでアットホームな打ち上げ感も良かったです。(逆にショボいとか文句言ってる人もいたようだけど)

24年ぶりに実現した京セラドーム公演ということもあって、開催出来たことを感謝するMCもたくさんありました。

思えば10周年イヤーの2005年のドームツアーの時は京セラドーム使えなくて、インテックス大阪で4daysの代替公演となり、1日だけ遠征して参加したなぁ…という思い出が甦りました。

アンコールではタースーことTERUさんの誕生日ということで、ケーキ登場。

TERUさんが先頭で「ハッピーバースデーおーれー♪」を歌いながら花道を歩き、TAKUROさんがケーキのワゴンを押し、他のメンバーもついてくるというGLAY御一行様が可愛かったですw

そして東京ドームで披露されると予想していた『悲願』は小田和正さんのコメントVTRと共に大阪で初披露でした。

この時の照明の演出がスタンドから見たらとても綺麗でした。

みんなで合唱スタイルになった『HOWEVER』は、マイク向けるところを東京ドームより抑え気味にしたらしく、TERUさんが「SNSであれはないって見たんだけど、そういうこと書かないで〜。フォローしてる人以外のコメント見ると結構酷いこと書かれてるんですよ…。でもめげない!5万人の味方がいるもん」と言っていて、SNSのコメントを気にしちゃうところが可愛いな〜と思いました。

30周年イヤー最後のファイナル公演ということで東京ではなかったメンバー全員のMCも聴けたし、まさかの大好きな『またここであいましょう』が聴けるとは思いませんでした。

TERUさんがメンバーにどうしてもやりたいと言ってくれたそうで、さすがBuddy…じゃなかったw 客席のGLAYの気持ちわかってる…!

また京セラドームでやれたらいいね、という想いと30周年イヤー終わっちゃうんだなぁという寂しさが交差しながら聴いてました。

始まってしまえばあっという間の3時間。

30周年イヤー終わっちゃったなというロス感はあるけど、それでも『永遠にGLAYをやりたいです』の言葉がまた次も会える約束のようで心に温かく残りました。

今回はZeppでTAKUROさんのバースデー&フィナーレ前夜祭、東京ドーム2daysは30周年イヤーお祝いの盛大なパーティー、京セラドームはTERUさんの誕生日&アットホームな打ち上げという感じで、それぞれに内容が違うのを経験出来て良かったです。

昨年ベルーナドームのTERUさんバースデーからスタートした30周年イヤー、24年ぶりの京セラドームで再びTERUさんのバースデーという記念日でファイナルを迎える最高の1年でした。





【2025.5.31 GLAY@東京ドーム DAY1】
 
GLAYの30周年フィナーレ東京ドーム公演。

本来であれば25周年の時に5年ぶりにやれるはずだった東京ドームは、コロナ禍により中止となり、単独公演としては再び10年ぶりになってしまいました。

1日目、初めてエキサイトシートが当たりました。

なんとなくあの辺りかな?とは思っていましたが、実際席に着くと通常の座席より間隔が広く椅子もしっかりした作りでめちゃくちゃ快適。

しかも2列目の一番通路側だったからステージも視界が開けて見やすい!

アップグレード席落選したからあまり期待してなかったけど、予想以上に良い席でした。

開演前にスポニチとコラボした『グレニチ』を購入して読んでいたのですが、メンバーからメンバーへのメッセージが愛に溢れていて、特にTAKUROさんのメッセージが良すぎて始まる前から泣きそうになりました。

そしていよいよ始まった初日、オープニングはまさかの登場の仕方にビックリ!そう来たかという感じでした。

セトリは既にZeppで「こんな感じ」というのはわかっていましたが、5万人規模のドームで聴くとまた全然スケールや一体感が違うなと思いました。

そしてEXPOならではのHISASHI&JIROコーナーも復活!からのTAKUROさんのソロタイム。

「これが俺の自慢のGLAYだ〜!」の叫びと「メンバー3人は俺の憧れです」の言葉にグレニチのメッセージがリンクしてグッと来ました。

そして「リーダーとしてGLAYを守らなければと思って来たけど、皆がGLAYを守ってくれていたんですね」と、会場全員GLAY認定して頂きましたw

TAKUROさんの仮歌披露、Zeppだけなのかと思ったらドームでもセトリに入ってたんですねw

その後の過去の映像〜昨年ベルーナドーム公演のメンバーが肩を組んで歩く映像〜HISASHIさんの名言【死ぬまでGLAYをやらないか】字幕からの『Satellite of love』『つづれ織り』『Pure Soul』の流れは本当に泣けました。

溝口肇さんとも10年ぶりに共演、大好きな『つづれ織り』がまた生ストリングスで聴けて嬉しかった!

しかし、つづれ織りとサテライトは絶対にやるだろうとは思ったけどまさか2曲続けてやるとは予想外でした。

どっちもキーがめちゃ高いから、やるとしても日替わりだと思ってたのでビックリ!

そりゃTERUさんリハで休憩したくなるよねw

さすがにラストのサビはしんどそうだったけど、それでも10年前より綺麗に高音出てて凄かった!

メドレー多めだったからかあっという間に本編が終了し、アンコール。

久しぶりにウェーブをやり、『週末のBabytalk』がスタート。

ベストに入ってないけどなんで?と思ったら、途中で暗転してまさかの元ジュディマリのYUKIちゃん登場!!

予想外のゲストにビックリでした。

小学生の頃ジュディマリの曲よく聴いたし、ソロになってからの曲もプリズムとかJOYとか好きで聴いてた私にとっては胸熱な展開!

北海道限定のCM『山親爺』の曲をGLAYの演奏&YUKIちゃんの歌で再現するというレアなコラボも観られて最高でしたw(私は埼玉県民なので全然知らなかったけど、道民の方にとってはお馴染みなんですよね?)

そしてYUKIちゃんが来たということはやるのかな?と予想した『南東風』が久しぶりに聴けて嬉しかった!

ゴチダンス久しぶりに出来て楽しかった〜。

残りのアンコールはZeppと同じで終了し、最後にフロートで会場1周してくれたけど、2列目だったからかなり近くに見えて嬉しかった!(下から見上げる感じではあったけど)

そして「行ってきます!」「行ってらっしゃい!」のあとのエンドロールはこの1年間のダイジェスト映像だったんだけど…最後に映し出された『永遠にGLAYをやりたいです』(メンバー4人連名)にまた涙……。

『死ぬまでGLAYをやらないか』に対する答えが『永遠にGLAYをやりたいです』なんだと思ったら、本当に嬉しくて嬉しくて。

死ぬまでどころか、死んでも来世もずっとずっとGLAYをやりたいというのが30周年フィナーレで辿り着いたメンバー全員の想いなんだなと思ったら、ファンにとってこんな究極に愛に溢れた言葉はないなと。

ましてやTAKUROさんは自身の著者で『永遠なんてない』という言葉を最初に書いていたくらいで。

あれから20年以上時が過ぎて、TAKUROさんが「今はこのメンバーとなら永遠を信じられる」と思っているのだとしたら、なんて素敵な関係なんだろうと。

よく青春小説やドラマに出てくる中高生の「うちらの友情は永遠だよ」という言葉は、自分が大人になるにつれ綺麗ごとだなって実感してしまうことが多いけど、GLAYなら本当に【永遠の友情】を実現してくれるんじゃないかなと思えるくらい、本当にメンバーが深い深い絆で結ばれているんだなと改めて感じました。

【2025.6.1 GLAY@東京ドームDAY2】

1日目の感動と余韻が醒めやらぬまま迎えた2日目は上手側1階スタンド12列目。初日は下手側だったので、良い感じで席が分かれました。

初日にオープニングだった『誘惑』が『口唇』に替わったのはビッグサプライズの予兆だったんですね。

セトリはサテライトが『軌跡の果て』と入れ替え。

この『軌跡の果て』と続く『Pure Soul』、過去イチでTERUさんの感情の入り方が凄かった気がします。

そしてアンコールではまさかhydeさんがサプライズゲストだとは全く予想してませんでした。

2日目は絶対にベストでコラボした小田和正さんだろうと思っていたので。

中学時代にGLAY派ラルク派で盛り上がった世代としては、本当に胸熱過ぎて感動!!

そして次の曲に行こうとしてhydeさんに「お祝いの言葉言わせて」と言われて、きちんと4人整列して満面の笑みで待機するGLAYちゃんが可愛すぎました…!!

この場面はSNSに上がっているので見た方もいると思いますが、hyde先生にお言葉を戴く生徒GLAYちゃんみたいな構図、本当に可愛すぎません?

からのラルクの『HONEY 』、hydeさんがTERUさんのほっぺにチュー、HISASHIさんに頭ポンポン…もう90年代にはありえなかったことのオンパレード過ぎて放心状態でした…。

歴史的瞬間に立ち会えて感無量です(泣)
 
メンバーも興奮が冷めなかったのか、珍しくHISASHIさんが『BELOVED』でミスってTERUさんが何事もなかったようにMCからやり直して爆笑という人間味溢れる貴重な場面もありました。

大好きな『BEAUTIFUL DREAMER』のストリングスセッションバージョンも聴けて、30年の軌跡と奇跡をたっぷり感じた東京ドーム2日間でした。




【2025.5.26 GLAY@KT ZEPP横浜】

記念すべきTAKUROさんのバースデーライブに行ってきました!

恒例のCD購入者限定ライブはいつも平日&ライブハウスなので、背が小さく体力も自信ない私はほとんど応募を見送りしているのですが…今回は記念すべき30周年イヤーのフィナーレ直前&TAKUROさんの誕生日当日。

せっかくなら行きたいと思いつつ、4月から仕事がめちゃ忙しくて、休むなら残業しないといけない。

しかも東京ドーム&京セラドームは参加確定してるし…とギリギリまで悩みましたが、「推しは推せる時に推せ」の言葉を思い出し、締切数時間前に2階席を第1希望にしてダメ元で応募して、まさかの当選!!

結局ライブ当日&翌日に半日在宅勤務・半日休暇にして参加しましたが、いやぁ〜楽しかった!!

初めてライブハウスの2階席体験しましたが、場所が久しぶりにほぼステージ正面、TERUさんの真正面の4列目!

過去に何度かライブハウスでも見てるけど、いつも整理番号が後ろの方で、結局背が小さいから人に埋もれて全然見えずに毎回不完全燃焼だったので、過去イチでメンバーもステージもよく見えて感動でした。

演奏も歌も会場が狭いからスピーカー越しというよりステージからダイレクトに伝わる感じで、臨場感が凄かった!

本編はドームの練習ライブwということで、ベストアルバムの収録曲やメドレーを中心に演奏しつつ、MCも多め。TERUさんは会員サイトでも言ってたけど、キーが高い曲多いから喉に負担がかかって大変で、珍しくリハで自分から休憩と言ったそうで。

でも今回もめちゃ声出てて凄かったです。

ただドームだと3時間近くやるから曲数多いし、つづれ織りやサテライトもベストに入ってるから多分やるだろうし…と考えると確かにかなりしんどいだろうな。

でも今から大好きな曲が聴けるのを楽しみにしてます。

アンコールはまずTAKUROさんがソロで登場し、グッズのパンフについている人気企画「本読みCD」を一部紹介&仮タイトルもない未発表曲を披露。

その後はメンバー全員登場し、バースデーケーキが登場。

TERUさんにバースデーソングを歌ってもらおうとしたけど、「ハッピーバースデー俺〜♪やったら?」とTERUさんに言われて、自分で歌うことになったTAKUROさんに会場からは盛大な拍手が。

記念撮影では他メンバーがしゃがんでいる中で頑なに「俺はしゃがまねーよ!」と立ったまま撮影するTAKUROさんに爆笑w

その後お酒や椅子が登場し、完全にトーク番組っぽいセットになり、HISASHIさんが「突然の番組感w」と突っ込むと会場からも和やかな笑いが起きて温かい空気に。

TAKUROさんが司会進行となり、最近マネージャーとなった20歳のふたりの社員からのメンバーの印象やトリセツを紹介。

最後の方、あまり発言しないTERUさんに「てっこ、寝てる?」とHISASHIさんが突っ込んでたのも可愛かった!

その後は会場も参加のクイズ大会。

残念ながら私はクイズ2問目で早々に敗退しましたが、同じ2階席の後ろの方にいた方が優勝してステージまで下りてメンバーから直接プレゼント貰ったうえに握手して貰ってて、羨ましすぎました…!

TERUさんからの「一人で来た?」の問いに「母
と来ました」と答えたあとTERUさんの「お母さん、娘さんやりましたよ〜!」の言葉に会場中ほっこり。

最近はコンプラ的に名前とか聞いちゃいけないんですね。

クイズ大会終了後は「オアシスっぽいライブがしたい」というTAKUROさんのリクエストで、『HOWEVER』を皆で歌うスタイルで演奏して終了という、ファンミに近いライブで、ゆるーい空気感が良かったです。

いつもと違うスペシャルなTAKUROさんハピバライブ、参加することが出来て本当に良かった! 

誰よりもGLAYとGLAYのメンバーが大好きなTAKUROさんと、そんなTAKUROさんをリーダーとして心から慕うメンバーの仲の良さを改めて感じた素敵なライブでした。






【2025.4.12 KOKIA@日本橋三井ホール】


約1年ぶりとなるKOKIAさんの東京公演。

以前は国際フォーラム、オーチャードホール、オペラシティと千人規模のコンサートホールでしたが、動員数の問題なのか?昨年からキャパが約半分の三井ホールになりました。

会場が以前よりコンパクトな分ステージが近くなり、今回はなんと5列目という良席で観られました。

ピンクを入れた春らしいワンピースドレス衣装で登場したKOKIAさんは相変わらず妖精さんみたいに可愛らしく、アラフィフとは思えない衰えない歌声に感動でした。

ただ音響かイヤモニの調子が悪かったのか、終始イヤモニを気にしながら歌う場面が度々あり、KOKIAさん本人もスタッフに何度か業務連絡してました。客席で聴いている分には問題なかったんですけどね。

セトリはここ数年の公演とわりと変わらずで、正直私が聴きたい曲や好きな曲は少なめでしたが、後半クライマックスに『この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて』『moment〜今を生きる〜 』『INFINITY』の流れが来て思い入れのある大好きな曲なので聴けて嬉しかったです。

『この胸の〜』はリリース当時祖母の認知症が発覚して辛かった時期によく聴いていて、聴くたびに

♪私はまだまだ頑張れる
 自分を信じて立ち上がる

のフレーズに励まされていました。

『moment 〜今を生きる〜』は2011年東日本大震災から2ヶ月後にリリースされたアルバム曲で、初めてKOKIAさんのコンサートをコンサートホール会場で観て感動した曲。

♪失ったものがあるなら
 それにも増す愛で生きよう

当時は震災を乗り越えようというメッセージと捉えていたけれど、その後は大切な人を失ったKOKIAさん自身に向けてだったり、相次ぐ自然災害だったり、コロナ禍やウクライナ戦争だったりと、その時々に起きた苦難に対する励ましと癒しの歌になっているような気がします。

ちなみに、今回は曲を聴きながらGLAYの『Buddy』とも重なるなと思いました。

♪失ったものを数えるな
 今ある笑顔が全て なあBuddy

どちらも、生きていくうえで大切なものを失うことがあっても前を向いて生きて行こうというメッセージが同じだな、と。

そして『INFINITY』は歌詞とKOKIAさんの透明感溢れる伸びやかな声が大好きな曲。

♪人は人として花は花として咲く
 命あるものとして生まれたこの不思議
 わかっているのはほんの少しのこと
 あなたはあなたひとりだけ唯一の存在

というフレーズが大好きです。

今回は最近なかったアンコールがあり、KOKIAさんを代表する楽曲『ありがとう…』が聴けて嬉しかったです。

そしてKOKIAさんのコンサートでは定番になりつつある『夢の途中』。

先月ライブで聴いて感動した藤田麻衣子さんの『夢を叶える方法』や、GLAYのライブでもファン人気が高く定番になっている『BEAUTIFUL DREAMER 』と同じく「夢を見て生きて行こう」というメッセージが込められた大好きな曲です。

しっとり終わることが多いKOKIAさんのコンサートだけど、今回はこの曲がラストに聴けて良かったです。

今年は東京以外にも全国でコンサートがあるようなので、興味ある方はぜひ一度足を運んでみてください。

イマドキのSNS発のボカロ系歌い手さんとは全然違うクラシック声楽寄りな曲と歌なので、耳に優しく心がふわっと癒されます。

シンプルに生身の歌声だけで感動させられる実力派の方です。




【2025.3.22 藤田麻衣子@ 六本木EXtheater 】





2年ぶりとなる藤田麻衣子さんの東京公演。

GLAYと全然音楽性違うよね?と思われそうですが、私は元々GLAYファンになる前、小学生の頃からZARDや岡本真夜さんやKiroroなど癒し系の女性アーティストが好きでよく聴いていたので、むしろ本来の私好みのアーティストなんです。

ちなみに私はゲームもアニメも全然詳しくないので、主題歌担当してたことは楽曲を聴き始めてあとから知りました。

今回の会場は六本木EXtheaterという初めて行った場所でしたが、座席は今まで参加した藤田麻衣子さんのコンサートの中で一番近かったです。

前半は過去の楽曲、後半は最新アルバムの楽曲と分けて演奏され、全編ピアノ、バイオリン、チェロの三重奏の音色と藤田麻衣子さんの優しく透明感溢れる声に癒されました。

オープニングの『素敵なことがあなたを待っている』は、時季的に進学・就職・進級などのタイミングが近いからかな?

麻衣子さんらしい温かい応援ソングに心が安らぎました。

リリース当時小説を書く時によくBGMにしていた大好きなピュア恋ソング『ねぇ』も聴けて嬉しかったです。

ちなみに2012年、初めて藤田麻衣子さんのコンサートに行った時のオープニング曲が『ねぇ』だったのも印象に残っています。
 
前半のラスト『手紙〜愛するあなたへ〜』は結婚式で使われる機会が多く、楽曲の知名度はかなり高い曲だと思います。

リリース当時から大好きな楽曲で、ストレートに両親への感謝を伝える歌詞は、片親家庭で育ったおひとりさまの私でも年を重ねるごとに心にグッと来ます。

きっと麻衣子さん本人が両親に愛情深く育てられたんだろうなと聴きながらふと思いました。

後半は唯一の?アップテンポ曲『防御して』で振り付けしたのが楽しかったです。

そして、麻衣子さんの友人夫婦の「夫婦生活は共感と協力が大事」という言葉に感銘を受けて作ったという『SOS』は、今月同じチームで仕事をしてきた人の異動が決まり、前はチーム6人でやっていた業務を今後ほぼ私ひとりでやらないといけなくなるという自分の状況にも重なってグッと来ました。


♪頑張り方は次々身につけて来たのに
 頼り方はなぜ身についてないんだろう

♪つらくて苦しい時
 そばにいる人に言ってみよう「助けて」って

このフレーズがまさに社会人あるあるで、仕事中しんどくても周りに助けてって言えないことが多いなと聴きながら共感しかなかったです。

後半ラストの『夢を叶える方法』は藤田麻衣子さんが度々口にしている「フルオーケストラでコンサートをやりたい」という夢について、近いうちに実現したい、というMC後に演奏されましたが、私も次こそは開催が決まったら行きたいなと思っています。(過去開催の2回は行けてないので)

この曲、個人的に今回のアルバムの中で一番好きな曲なんですが、(歌詞のメッセージ性がGLAYの『BEATIFUL DREAMER』っぽさもあるし)私も作家になりたいという夢をあきらめたくないなぁと改めて思いました。(野いちごではもう無理だろうけど)

アンコールは最新アルバム楽曲の『新しい世界』とファン人気の高い『あなたは幸せになる』の2曲。

『新しい世界』は上京した時に書いた楽曲とMCで紹介されてましたが、この時季にピッタリの応援ソングだなと思います。

そして『あなたは幸せになる』は私が藤田麻衣子さん楽曲の中で一番好きな楽曲なので、聴けて本当に嬉しかったです。

祖母の認知症介護と当時の職場の人間関係に悩んで適応障害になった時に、歌詞があまりにも自分の心境にリンクしすぎて自分でもビックリするくらい号泣した曲でした。それから毎日通勤電車の中で泣きながら聴いていた曲なので、当時を思い出して思わず涙が溢れていました。

♪あなたは幸せになる
 だって辛いことたくさん頑張った
 不安に潰されそうな
 ひとりの夜もあるけれど負けないで

このサビの歌詞に何度励まされたかわかりません。
これから先もずっと私の人生において必ず聴き続けるであろう人生応援ソングです。

メディア出演もなく全国的な知名度は低いかもしれませんが、西野カナちゃん的な恋する女子の気持ちを様々なシチュエーションで綴った胸キュンソングや年代問わず誰もが共感できる人生応援ソングなど、日常に寄り添う楽曲と透明感溢れる優しい歌声に癒されること間違いなしのアーティストなので、ぜひ一度聴いてみて下さい。

ちなみにYouTubeではカバー曲動画もあり、90年代を代表するアーティストの浜崎あゆみさん、宇多田ヒカルさん、華原朋美さん、広瀬香美さんやELTなど同世代には懐かしい楽曲の藤田麻衣子さんバージョンも聴けます。


【2025.2.22 GLAY✕LUNA SEA@東京ドーム】

LUNA SEAとGLAYの対バンライブに行ってきました!

私は好きなアーティストのライブは単独で見たくて基本フェスやイベントは行かない派なので、最初は見送るつもりでしたが…

99年の開催時はまだ中学生でFCに入ることも家族から許可が下りずに一般発売でチケット取るしかなく、でも両バンド共人気が凄すぎてチケット取れず悔しくて泣いた思い出をリベンジしたいという気持ちと、LUNA SEAはRYUICHIさんの体調的にもしかしたらGLAYとの対バンは今回限りになるかもしれないと思い、参加することにしました。

GLAYの横アリに続きステージサイド席で、1階下手側16列目、サイド花道の目の前というかなりの良席でした。

GLAYは定位置から動いて花道に来てくれることが多いので、やっぱりステサイにして良かったです。

今回のセトリはHISASHIさん発案ということで、有名曲のなかに変化球があるだろうと予想はしてましたが…まさか1曲目が『WET DREAM』とは思いませんでした。
GLAY単独公演でも1曲目にやることはまずない曲だし、なぜ選んだのか気になるw

バラード系は何が来るんだろうと思っていたらまさかの『Pure Soul 』でビックリしましたが、改めて歌詞を見ながら聴くとリリース当時とはまた違い、心に沁みますね。

TERUさんの声も絶好調で、続く『HOWEVER』はラストのサビではハモリパートの高い方バージョンで歌っても全く高音がブレなくて近年の中でベストテイクだった2022年の幕張公演を超えたかもしれないと思いました。

イントロが来た瞬間に会場がどよめいたのも、改めてGLAYと言えばこの曲!という代表曲なんだなと感じました。
(個人的には正直聞き飽きた感はあるんだけど、初めてGLAYのライブを観た人や久しぶりに観た人からしたらやっぱり聴きたいものなんでしょうね~)

中盤、『THINK ABOUT MY DAUGHTER』の前に急に託児所についてお礼を述べたHISASHIさんが、「毎日育児を頑張っているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん」と話しだして、内心(私はおひとりさまだし育児関係ないしな…)と一瞬ショボンとしてたら「そして大きくなった君たちに贈ります!」と言ってくれて救われましたw

歌う前にTERUさんと向かい合った時にふたりで笑い合った時の雰囲気がとてもほんわかほのぼのしてて「これがTERU&HISAコンビがお花組と言われる理由か!」と妙に納得した瞬間でした。

そして曲終わりになぜか「お父さんお母さんありがとう!」と叫ぶTERUさんも相変わらずでほっこりしましたw

後半は最新曲の『Whodunit』の途中でLUNA SEA楽曲のカバーを入れてさらに盛り上がり、ラストは「10年後に誰ひとり欠けることなくまた一緒にやりたい」というTERUさんの思いつき発言からの『BEAUTIFUL DREAMER』でした。

ここ数年GLAY単独ライブでもやってなかった楽曲だったので、久しぶりに聴けてテンション上がりました。

そしてあとから参加した方の感想見て気づいたんだけど、「夢から始まって夢で終わるセットリスト」だったんですね。HISASHIさん、粋なこと考えるな~。

あっという間の1時間ちょっとが終わり、後攻はLUNA SEA。

私にとっては今回が初めてのLUNA SEAライブでした。

実は私、小中学生の頃に90年代のV系バンドブームをリアルタイムで見てきたものの、LUNA SEAは当時のロックバンドのイメージあるあるで「笑わない不良っぽくて怖いお兄さんたち」という印象が強く、普段自分からLUNA SEA楽曲を聴いていたわけではありませんでした。

個人的にRYUICHIさんのクセの強い歌い方がちょっと苦手ではありましたが、ソロ曲の『Love is...』や『BEAT』、他アーティスト(say a little prayerや上原多香子ちゃん)に提供した楽曲が好きでよく聴いていました。(ちなみに今も大好きなKOKIAさんを知ったのも河村隆一さん名義のソロプロジェクトがきっかけです)

ここ数年、RYUICHIさんが癌闘病していたことや発声障害で以前のように声が出せなくなっていることは知っていて、正直今回のライブも「RYUICHIさん本当に大丈夫なのかな?」と心配していました。

ライブ前に予習を兼ねてEIGHT-JAMのLUNA SEA特集を見たり、SUGIZOさんのyoutubeチャンネルのTAKUROさんとの対談を見たり、RYUICHIさんの『音楽と人』のwebインタビューを読んだりして、「声が出ないからと活動休止することより、声を取り戻すためにステージに立つことを選んだんだな」と、その覚悟を見届けようと思いました。

実際のステージは、やはり声出しずらそうな場面も多々ありましたが、テクニックでカバーしているのがすごいな、と思いました。

高音部分は会場が歌ってフォローするという感じでしたが、それが逆に会場の一体感を生んでいたように思います。

そして楽器隊は抜群の安定感とテクニックでした。特にSUGIZOさん、大人の色気とイケオジオーラが凄すぎましたw

あれは「SUGI様~!」って言いたくなるよなあと。

あとGLAYのカバー曲でまさか『SOUL LOVE』を演奏してくれるとは思わず、感動でした。

GLAYは明るく爽やかポップだけど、LUNA SEAだとオトナの色気が漂う感じになるなぁと新鮮でしたw

今回RYUICHIさんのMCを初めて聞きましたが、体調のこともあって張り上げた声で煽りづらいというのもあるのかもしれないけど、穏やかで柔らかい話し方が素敵でした。

そして全てのMCでGLAYのことについて触れてくれて、GLAYファンとしてはとても嬉しかったです。

アンコールでは99年の時にはなかった両バンドのセッションでしかもメンバーをシャッフルするというサプライズがあり、モニターにメンバーを決める時の映像が流れましたが、和気藹々とした空気が漂っていてほっこりしました。

TERUさん率いる『テナシー』とRYUICHIさん率いる『THE★BAND』、どちらもお互い本当に楽しそうでした。

個人的にSUGIZOさんのヴァイオリンから始まる『BELOVED』に感動しました。

最後の両バンドでのセッションは、たくさんの困難を乗り越えたメンバー同士がただただ楽しそうにしていて微笑ましかったです。

GLAYがお兄さんを慕う弟的な後輩感漂っていたのも可愛かったです。

ライブ後、SLAVE(LUNA SEAファン)さんの感想をネットで見ていたら、GLAYは光属性で眩しいという言葉が多くて「確かに!」と納得しました。

GLAYは超天然&超ポジティブボーカリストのTERUさんを中心に同じ地元でずっと一緒に過ごしてきた超仲良しの友達同士で、明るく楽しく暖かくみんなを照らす『太陽』、LUNA SEAはクールで神秘的で妖艶な色気が漂う夜を照らすバンド名通り『月』だなと思いました。

対照的な存在だけど、どちらにも圧倒的な輝きがあって、間違いなく90年代の音楽シーンを牽引してきた素晴らしいバンドだと思います。



【 2025.1.19 GLAY@横浜アリーナ】

GLAYの30周年記念アリーナツアー横アリ2日目、機材開放席当選して参加しました!(初日は残念ながら落選でした泣)

座席は入場するまでわからない状態でしたが、有明2日間が上手側だったから、下手側 (HISASHIさん&JIROさん側) を狙っていたので希望通り下手側になれて良かった!

しかもスタンド最前で、FCで取ったS席の有明公演より全然ステージに近かったです。

見切れ席に関してはアーティストや会場によって本当に見えづらい席になることもあるようですが、今回当たった席はメンバー全員ずっと定位置で見えたし、サイドモニターも見えたし、サイドの花道に来たらメンバーの表情もわかるくらいかなり近くに見えました。(むしろ普段は見れない後ろ姿も見ることが出来て逆にラッキーでした)

背の低い私は、FC先行S席でアリーナの真ん中になって埋もれて見えなくなるなら多少演出見えなくてもステージサイドや機材開放狙った方がむしろ良席だなと思いました。(しかも値段も千円くらい安い!)

そして有明アリーナは音が小さく楽器隊の音がかなり埋もれてしまって全体的に軽くて迫力に欠けていたので不完全燃焼でしたが、横アリは体にしっかり響く音量&楽器隊の音もバランスよく聴こえて、「やっぱりライブはこれだよこれ!」という感覚でした。

会場もファイナル&映像収録日ということで、最初から歓声もすごくてテンション高かったです。

まずオープニング、何度見ても2010年のRATWツアーを彷彿させるシルエットの登場シーンがカッコ良すぎる!

そして毎回ライブ観る度に思うけど、メンバーがステージの一番前に出てきて4人横並びになる時の圧倒的な存在感が「本当にGLAYのライブ観てるんだな」って実感して好きです。
(紅白に出た時もそのシーンがあって、ファン以外の方からも評判良かったみたいですね)

TERUさんの声も絶好調で、特にバラードパートの『海峡の街にて』と『さよならはやさしく』がめちゃくちゃ良くて。

『海峡の街にて』は映像化された2023年のハイコミツアーファイナル名古屋公演がベストテイクだと思っていたけど、今回はそれを越えた気がします。

歌詞の一言一言をとても丁寧に感情込めて歌っていて、低音もハイトーンも安定していて、ラストの「Live for Today ~」のところも歌っていて気持ち良さそうでした。

メンバーも演奏しながらTERUさんの絶好調ぶりが嬉しそうな感じでした。

続く『さよならはやさしく』はマイクスタンドなしで歌ってましたが、もう歌が凄すぎて圧巻。

しかもモニターはTERUさんと歌詞だけを映していて、歌と歌詞に込めた想いを伝えたいというメンバーの気持ちが感じられました。

いつかTV出演の時みたいにストリングス入れてやってほしいです。

ここ数年ライブでバラードを聴いて特に思うことですが、TERUさん、発音と発声がとても綺麗になって、ピッチと声量が安定するようになったと思います。

個人的に一時期『た行』を「つぁ、つぉ」みたいに発音するクセが気になっていた時があったけど、それも完全になくなって言葉が聞き取りやすくなりました。

あと、昨年たくさんTV出演して久しぶりにGLAYを見た人から度々言われている「声の変化」について。

煙草をやめたのと、裏声を綺麗に出せるよう試行錯誤していたこともあり、少しずつ地声も裏声も透明感のあるハイトーンになったから、昔の声のイメージしかない人は違和感があるかもしれないですね。

90年代~00年代は、しゃがれたハスキーボイスで振り絞るように地声で高音を出していて、それが色気があって良かったという意見もわかるけど、私は正直不安定に感じていて「なんで地声で綺麗に高音出せないのに裏声使わないんだろう」って思っていたので、最近の地声と裏声を上手く使い分けた発声の仕方がすごく好きです。

さて、話はライブに戻り、会場がTERUさんの歌に圧倒されて余韻に浸って静けさに包まれる中、MC入る直前にオンマイクで『ポン!』といい音が聞こえて会場が笑いの渦にw

TERUさんは「いつもここで静かになるんだよね。全然喋ってくれていいんだけど」って言ってくれていたけど、前日に「GLAYありがとー!」って叫んだ人がいたらしく、「余韻ぶち壊すな」って会場にいた人がSNSに上げたりしてたから、撮影入ってたし気をつけてたんじゃないかな?と思います。

その後、TAKUROさんいわく「MCが迷走した」TERUさんは、「20周年の時はHISASHIとJIROはもういいんじゃない?って感じだったけど、30周年になったら急にずっと一緒にやろうみたいに言い出したよね」と「死ぬまでGLAY」ネタでHISASHIさんに話を振り、HISASHIさんは「本当に申し訳ないんだけど、修学旅行で『死ぬまで生きる長寿茶』を見つけて当たり前だろ!って思ったから「死ぬまでGLAY、当たり前だろ!」っていう意味で言った話だった」と改めて真意を話してましたがw

HISASHIさん的にはボケのつもりだとしても、我々Buddyとしては今までGLAY愛を敢えて口にすることがなかったHISASHIさんが「死ぬまでGLAYでいる」という気持ちがあることを言葉にしてくれたのが嬉しいんですよ!

その後の『Buddy』で「TERUと一緒に40周年を迎えたい人はラララ、TAKUROと一緒に50周年を迎えたい人はヘイ!、GLAYと一緒に60周年を迎えたい人は両方歌って!」と言われて会場も大合唱。もちろん私は両方歌いました♪

後半バラードパートの前に再びMCが迷走したTERUさん、「来れないときは無理して来なくてもいいから」って急に冷たく?なり、「多分言い方だと思うんだけどw」とフォローしてましたが、ニュアンスとしては「GLAYは解散しないから無理しないで自分のペースで応援してね」ってことが言いたかったんでしょうねw

その後に演奏された『Beautiful like you』と『Eternally』も絶好調で、再びTERUさんの歌に圧倒されっぱなしでした。しかも『Beautiful ~』はラストのフレーズにアレンジ加えてて「あなただけのそばにいる」って歌っていたのも良かったです。

ご本人いわくTVの生放送だと相性悪いらしく、あの圧巻の歌声が伝わらないのが本当に残念。(アンチがここぞとばかりに「声出てない」と叩くのが悔しい!)

アンコールの前には数日前から予告していた『BRIGHTEN UP』のMVとベストアルバムが『DRIVE2』になることも発表されました。

尾田先生が手掛けたGLAY、第2弾もめちゃカッコ良いですね~。

アンコールではインスタライブ配信があり、メンバーもリラックスムード。

恒例のメンバー全員MCタイムでは、ドラムのToshiさんが話してる最中に撮影してるスマホのカメラでわちゃわちゃするメンバーに、「聞いてる?GLAYへの愛を語ってるのに」と突っ込まれてるのが可愛かったです。

キーボードの村山☆潤さんは、前日MCが滑ってバラエティー担当のHISASHIさんに相談したことやGLAYの福利厚生が良すぎて大きくなった話。

JIROさんはツアー中に2回高熱を出し、平日に体調を崩し週末のライブ当日には治るという良いスケジュールだったことやドームも期待してほしいという真面目なMC。

続くHISASHIさんは恒例の?魔法使いシリーズネタ。

「X」ジャンプの話でToshiさん(サポートドラマーの永井さん)に「できる?」と無茶ぶりして、GLAYのライブでXジャンプをするというカオスな展開にw

TAKUROさんはベストアルバムについて、90年代の曲は50位とかになってほしいと笑わせつつ、「まだ詳細は言えないけど、音楽家としての使命は終わったんじゃないかと思うくらいの楽曲ができた」と言う言葉で一瞬会場がザワつき、「いや、終わらないから!」とすかさず否定してくれて会場もひと安心。

そんなMCの最中になんかシャカシャカ音がするな?と思ったら、JIROさんがベースの練習をしているのがバッチリ見えましたw

そしてアンコールが有明の時と変わって『生きてく強さ』と『ANSWER』になり、特にラストの『ANSWER』は氷室京介さんとのコラボ曲なのでまさかこのタイミングでやるとは
思わず…。

私はBOΦWY世代ではないけど、2006年の氷室さんとの共演ライブを観た思い出が甦りました。

ラストの挨拶では、TERUさんの「また明日からも頑張れる?」の優しい言い方にキュンとしつつ、メンバーのキラキラの笑顔と会場の幸せに包まれた温かい空気を感じて、「やっぱりGLAYのライブっていいなぁ」と噛み締めた瞬間でした。

ちなみに、東京ドームではラルクがライブをやっていて、GLAYラルク世代にはたまらない週末でしたね。

私は90年代からずっとGLAY派ですが、中学時代GLAYと共にTVや街中で見聴きしてきたバンドであり、良きライバルとして当時の音楽界を牽引していたバンドなのでいつか対バンしてほしいです!

次は、来月東京ドームでLUNA SEAとの対バンに参加します!(当初見送る予定でしたが、ステージサイド席が購入できたので参加することにしましたw)