ヒューマンドラマ
さわき一海/著

- 作品番号
- 1772979
- 最終更新
- 2026/01/22
- 総文字数
- 10,605
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
幽霊になって初めに感じたのは『安心』だった。
僕は死にたくて死にたくて、そして死にたくなかったから。
僕は死にたくて死にたくて、そして死にたくなかったから。
- あらすじ
- 孤独に生きてきた青年、希望(のぞみ)は、気がつくと自分の死体の側に立っていた。
幽霊として意識を持った彼は「安心」していた。
場所は駅の線路の脇で、自分の死体やホームにいる人々を無感情に見ていたら、
かつて一緒に暮らしていた猫、泡雪の幽霊に話し掛けられる。
駅が落ち着きを取り戻す中、なぜこんなことをしてしまったのかを泡雪に話して聞かせる途中で、仰向けにホームに飛び降りる女子高生を目撃する。
目次
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