夜笛の禁軍長と洗濯宮女――赤瑪瑙の後宮シンデレラ

和風ファンタジー

夜笛の禁軍長と洗濯宮女――赤瑪瑙の後宮シンデレラ
作品番号
1772260
最終更新
2026/01/14
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 霧の朝、洗濯場の白い湯気の向こうで、みなみは赤瑪瑙の数珠を拾う。次の瞬間、道を塞いだのは「処刑役」と噂される禁軍長・幹太。怖いほど静かな目線で追い詰めるのに、腕は掴まない。
 昼は理由つきの短い命令で場を動かし、夜は誰もいない回廊で笛を吹き、泣く侍女に湯薬だけ置いて去る――その落差に、みなみの心も嫉妬も振り回される。
 赤瑪瑙に浮かぶ「六番目の幸運と七つ目の悲劇」。立春から桜までの三十日、後宮の火事と濡れ衣の中で、恋と笑いと涙が転がる和風ラブコメ。
あらすじ
 後宮の洗濯係みなみは赤瑪瑙の数珠を拾い、禁軍長・幹太に追及される。毒騒ぎと倉の火事が重なる中、夜だけ笛を吹く彼の優しさに触れ、みなみは嫉妬と恐れを抱えたまま“幸せを受け取る”決意をする。

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