水盤を回る小舟と、消した『たぶん』

青春・恋愛

水盤を回る小舟と、消した『たぶん』
作品番号
1771765
最終更新
2026/01/10
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 水の音がやさしく満ちる喫茶店「ミズクラゲ」。
 「今日こそ」と言いながら、つい後に回してしまう諒真の前に、採水ボトルを抱えた同級生・紗那が現れる。
 水盤をくるくる回る紙の小舟に残ったのは、消せない気持ちと、消してしまいたい二文字――『たぶん』。
 静かな放課後が、二人の距離を少しずつ近づけていく、あたたかい学園ラブコメ。
あらすじ
 喫茶店『ミズクラゲ』でバイトする高校生・諒真は、フィルター掃除をいつも後回しにしてしまう。放課後、採水ボトルを持つ同級生・紗那が来店し、詰まったフィルターを一緒に直す。水盤を回る紙の小舟に諒真の『たぶん』付き告白があり、諒真は『たぶん』を消して想いを伝える。紗那も返事を渡し、翌日、二人は理科室で水を観察する約束をする。

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