これにてミキオ主役編は終了です。
お読みくださり、ありがとうございました。
あとがき
【作品の時系列マトメです】
★勇者たちの使命感
https://novema.jp/book/n1762702
↓
転生・転移・最終回の通り、前世の記憶は消去される。
↓
★嘘告と二股と妹と。（夢の世界：前半）
https://novema.jp/book/n1762704
↓
★俺の彼女がNTRれそう（夢の世界：後半）
https://novema.jp/book/n1761786
↓
転生・転移・記憶は残されている。
↓
●該当する物語は未だ作成していません●
（これがないため、セリフなど時系列に差が生じています）
↓
転生・転移・記憶は残されている。
↓
★白い部屋：異世界への扉（女子側の夢の中）
https://novema.jp/book/n1762638
↓
転生・転移・記憶は少しだけ残されている。
↓
★勇者たちの使命感：次なる異世界
https://novema.jp/book/n1761951
↓
転生・転移・記憶は少しだけ残されている。
↓
★異世界から現実世界に戻ってきた
ここまで読まれた物語です。
↓
根源的な原因
↓
★独り善がりのタイムリープ（主人公はサトシのお父さん）
（校正もしておらず予定は未だございません）
↓
きっかけは研究者で医学博士であるサトシのお父さんが、大学医学部付属病院の院長先生から第三内科で老年科を作ることから始まり、偶然にタイムワープが出来る薬を開発してしまった、というもの。
老年科はご高齢の方々を治療する科目ではなく「どうして人間は死ぬのか？ 老いるのか？」を研究する専門科目です。研究は産卵したら100％死ぬサケ科サケ属を用いたもので脊髄幹細胞を利用していました。
サトシのお父さんは、普通にその薬を試すのですが実験室では再現できないからと、自分を被検体にして日頃から悔やんでいた過去の後悔を解消してみようと実施します。
ある時、暴走した薬のせいで体が半透明になって、もしかしたら過去だけではなく異世界にも行けるんじゃないか？ と。実験をやりかけた際に天界から下級天使がやってきた。
（＃勇者最終回の転移トラックの運転手と助手席娘さん）
女神様など神レベルで色々と困ったことが出てきてしまったので、家族全員、息子が親しかった人達、等々を異世界に放り込んで一気に問題解決。
↓
転移ではなく”転生”、記憶の多くが残されている。
↓
↓
●湖の畔でおっさんと少女が黄昏る物語
https://novema.jp/book/n1760420
魔王戦により、父親・母親・妹が全員死亡。
↓
転生、メンバーの記憶は、ほとんど残されていない。
↓
★勇者たちの使命感（責任感と使命感）＃最初へ
https://novema.jp/book/n1762702
↓
全体で人生繰り返しループ
……といった感じになっています。
あるコンテストの概要なんかを読んでいたところ、読者対象年齢が高いという所を見つけてしまい、それでは、ということで専門用語を入れて作り上げたのですが……。
そもそも、その専門用語の解説が必要だよな、と考えたりしていて文章量が増加、いやいや、それじゃライトノベルじゃないじゃないか、とハタと気づき最初の設定からの作成部分をザックリ削除。途中でも削除。しかし……感情の起伏など十分な説明までもすっ飛ばし若干難解に……という結果になった次第です。
『NTR』で鉱泉宿の大浴場で、また勇者エルソンの宿の夕食で、何でサケ科の話なんかしてるんだ？ 『嘘告』で親子DNA鑑定って問題があるから簡単には出来ないんだよ裏話、みたいに全作品に奇妙な名残がところどころあるのは、そのせいです。
各お話は、それぞれ単作として読めるようにしてありますが、作者としては出来れば途中の物語も作りたいなぁ、校正もきっちりやりたいなと思っております。
ありがとうございました。
お読みくださり、ありがとうございました。
あとがき
【作品の時系列マトメです】
★勇者たちの使命感
https://novema.jp/book/n1762702
↓
転生・転移・最終回の通り、前世の記憶は消去される。
↓
★嘘告と二股と妹と。（夢の世界：前半）
https://novema.jp/book/n1762704
↓
★俺の彼女がNTRれそう（夢の世界：後半）
https://novema.jp/book/n1761786
↓
転生・転移・記憶は残されている。
↓
●該当する物語は未だ作成していません●
（これがないため、セリフなど時系列に差が生じています）
↓
転生・転移・記憶は残されている。
↓
★白い部屋：異世界への扉（女子側の夢の中）
https://novema.jp/book/n1762638
↓
転生・転移・記憶は少しだけ残されている。
↓
★勇者たちの使命感：次なる異世界
https://novema.jp/book/n1761951
↓
転生・転移・記憶は少しだけ残されている。
↓
★異世界から現実世界に戻ってきた
ここまで読まれた物語です。
↓
根源的な原因
↓
★独り善がりのタイムリープ（主人公はサトシのお父さん）
（校正もしておらず予定は未だございません）
↓
きっかけは研究者で医学博士であるサトシのお父さんが、大学医学部付属病院の院長先生から第三内科で老年科を作ることから始まり、偶然にタイムワープが出来る薬を開発してしまった、というもの。
老年科はご高齢の方々を治療する科目ではなく「どうして人間は死ぬのか？ 老いるのか？」を研究する専門科目です。研究は産卵したら100％死ぬサケ科サケ属を用いたもので脊髄幹細胞を利用していました。
サトシのお父さんは、普通にその薬を試すのですが実験室では再現できないからと、自分を被検体にして日頃から悔やんでいた過去の後悔を解消してみようと実施します。
ある時、暴走した薬のせいで体が半透明になって、もしかしたら過去だけではなく異世界にも行けるんじゃないか？ と。実験をやりかけた際に天界から下級天使がやってきた。
（＃勇者最終回の転移トラックの運転手と助手席娘さん）
女神様など神レベルで色々と困ったことが出てきてしまったので、家族全員、息子が親しかった人達、等々を異世界に放り込んで一気に問題解決。
↓
転移ではなく”転生”、記憶の多くが残されている。
↓
↓
●湖の畔でおっさんと少女が黄昏る物語
https://novema.jp/book/n1760420
魔王戦により、父親・母親・妹が全員死亡。
↓
転生、メンバーの記憶は、ほとんど残されていない。
↓
★勇者たちの使命感（責任感と使命感）＃最初へ
https://novema.jp/book/n1762702
↓
全体で人生繰り返しループ
……といった感じになっています。
あるコンテストの概要なんかを読んでいたところ、読者対象年齢が高いという所を見つけてしまい、それでは、ということで専門用語を入れて作り上げたのですが……。
そもそも、その専門用語の解説が必要だよな、と考えたりしていて文章量が増加、いやいや、それじゃライトノベルじゃないじゃないか、とハタと気づき最初の設定からの作成部分をザックリ削除。途中でも削除。しかし……感情の起伏など十分な説明までもすっ飛ばし若干難解に……という結果になった次第です。
『NTR』で鉱泉宿の大浴場で、また勇者エルソンの宿の夕食で、何でサケ科の話なんかしてるんだ？ 『嘘告』で親子DNA鑑定って問題があるから簡単には出来ないんだよ裏話、みたいに全作品に奇妙な名残がところどころあるのは、そのせいです。
各お話は、それぞれ単作として読めるようにしてありますが、作者としては出来れば途中の物語も作りたいなぁ、校正もきっちりやりたいなと思っております。
ありがとうございました。
