へっぽこ魔女と天才魔女のヒミツがヤバすぎた件〜1・山小屋に隠されたナゾ〜

現代ファンタジー

へっぽこ魔女と天才魔女のヒミツがヤバすぎた件〜1・山小屋に隠されたナゾ〜
作品番号
1760458
最終更新
2025/09/11
総文字数
3,348
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
<へっぽこ魔女と天才魔女のヒミツがヤバすぎた件>
早乙女有栖です。今回はファンタジー1作目と言うことで、シリーズの1作目でもあるドタバタ物語を書いてみました。
主人公は双子の姉妹。姉の上総みなみは超優秀な天才だけれど妹の上総ありあは何事も上手くいかないへっぽこ。そんな二人は魔法の力が使える「魔女」で転生者。だから二人は似てるのは見た目だけ。みなみはタイムリープの力をメインとし、ありあは魔法の箒に乗るぐらいしか出来ない。ある日、みなみはありあに魔法を教える途中にありあがしていたある「契約」により力が錯乱し二人が生まれた年に来てしまう。そこで、みなみとありあが二人暮らしをしている家は山小屋になっていた。二人はそこに住んでいる人により居候することに。けれどそこに住んでいた謎の女性「津軽結城」さんは原因不明の死を遂げてしまう。それと同時にありあはみなみの意識が朦朧とするようになってしまったことに気づく。それはある「契約」と主従関係のせいで、、、、
秘密が現れ続ける!そんな現代ファンタジー

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