杏色の少女は恋を知る

現代ファンタジー

伊隼/著
杏色の少女は恋を知る
作品番号
1753849
最終更新
2025/06/14
総文字数
198
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
人見知り美少女✕無気力イケメン

〈堀部 美園 Misono Horibe〉
花の精霊と話すことができる『ハナモリ』。人見知りを発動しがちである。

〈五十嵐 薫 Kaoru Igarashi〉
国を支える名家の1つ、五十嵐家の長男。基本的に無気力で、成績は学年1位。
あらすじ
この世界には、精霊と話すことができる人間がごく少数存在する。
良家に生まれ何不自由なく暮らしてきた少女、美園。
美園は精霊と話すことができる能力を隠しながら生活をしている。
ある日、精霊と話しているのをクラスメイト、薫に見られ、こう提案された。

「俺の、奥さんにならない?」

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