「そっか…そうだったんだ…私もう…居ないんだ」 「藍羅さん…」 「ありがとう、思い出させてくれて」 徐々に身体が透けて藍羅さんが見えなくなる。 「…でも、まだまだ生きて居たかったな…っ」 そう言って涙を流しながら藍羅さんは消え去って逝った。 END