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少女たちの不安定で拙く、剥き出しの感情に幾度ともなく胸を打たれました。この年代の少女たちでしか表現できず、構成できない物語にゾクゾクしっ放しでした。 それぞれの登場人物から匂い立つ “生” と“性”、これぞ青春ですね。ただ、この青春はキレイで整っていて皆が憧れるべきものとは言えず、まさに「綺麗ごとじゃない」という表現がピタリとくると感じました。 余談ですが、『耽美山』とその僧侶様のご様子に頬が緩んでしまったのはナイショです。
ましまる 2025/06/01 00:05
ましまる様 コメントありがとうございます! この年代の少女たちでしか──まさに。今回、描きたかったド真ん中がそれでした。汲み取っていただけて嬉しいです! ありがとうございます。 耽美じゃん…ということです。ありがとうございます……。
作者からの返信 2025/06/01 23:45
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少女たちの不安定で拙く、剥き出しの感情に幾度ともなく胸を打たれました。この年代の少女たちでしか表現できず、構成できない物語にゾクゾクしっ放しでした。
それぞれの登場人物から匂い立つ “生” と“性”、これぞ青春ですね。ただ、この青春はキレイで整っていて皆が憧れるべきものとは言えず、まさに「綺麗ごとじゃない」という表現がピタリとくると感じました。
余談ですが、『耽美山』とその僧侶様のご様子に頬が緩んでしまったのはナイショです。