カウントダウンはアフタヌーンティーから

青春・恋愛

hamapito/著
カウントダウンはアフタヌーンティーから
作品番号
1751104
最終更新
2025/05/03
総文字数
3,543
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
13
男子高校生がアフタヌーンティーに行く話
あらすじ
#ルクイユのおいしいごはんBL  企画参加作品

「誕生日のお祝いしてやるから」と綾人に言われ、連れていかれたのはホテルのロビーに併設されたカフェだった。
白とピンクで彩られたいかにも女子が好きそうな場所。男子高校生は自分たちしかいない。これはお祝いではなく罰ゲームでは? そう思った瑠衣だったけど……。

――綾人を思うとき、いつだって俺の中には矛盾が生まれる。

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