こちらの作品は綺麗事じゃない青春というコンクールの応募作品でした。
残念ながら賞を受賞することはできませんでしたが、私はこの物語を書いてよかったと思っています。
なぜなら、青春という存在が何なのか、自分でも再確認することができたからです。
今、青春の真っ只中をかける読者様に、どうかこの物語が届けばいいな、と思います。
最後までお読みいただきましてほんっっっとうにありがとうございました✨✨

今読み直してみると、時間の経ち方が早すぎたり、場面が散ってしいまったりしてとても読みにくい文章だったと後悔しております💦
これからもっと進歩できるように他の作品に力を込めていきたいと思いますので、どうかこれからも応援してくださると嬉しいです🫶

私の物語があなたの救いになったことを願って。



二〇二五年 七月二十三日
天野川月香