「え・・・・・・・・・・・・?ひ、惹かれて・・・・・・って、どういうこと?」
「う、ううん、なんでもないっ!そんなこと、言ってないじゃんか」
ふふ、顔が真っ赤。絶対、言ってたよね。
なんだか微笑ましくなってきてしまった。
「言ってたじゃん!」
思わずツッコむと、灯利は、恥ずかしそうに笑った。
灯利がいれてくれたハーブティーを飲みながら2人で笑い合うこの時間がとても幸せ。
灯利といると、自分に存在意義があるように感じてしまう。
灯利といたら、もっと一緒の世界で生きていくために、生きようって思える。
「う、ううん、なんでもないっ!そんなこと、言ってないじゃんか」
ふふ、顔が真っ赤。絶対、言ってたよね。
なんだか微笑ましくなってきてしまった。
「言ってたじゃん!」
思わずツッコむと、灯利は、恥ずかしそうに笑った。
灯利がいれてくれたハーブティーを飲みながら2人で笑い合うこの時間がとても幸せ。
灯利といると、自分に存在意義があるように感じてしまう。
灯利といたら、もっと一緒の世界で生きていくために、生きようって思える。



