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神は言葉を私たちに与えてくださいました。
そして神は
「言葉とは凶器であり、娯楽です。あなた達はその言葉を扱うことができ、白き物を消すことだって簡単にできます。三十三年を作ることもでき、英雄の原点を創ることもできます。何をするかはあなたの自由です。私はあなた達を見守っていますよ。」
という教えを説きます。
人はそれに感銘を受けた。
そしてその一人のウェルフが、
「神は言葉でこの世界を創られた。私達は神の子だ。私達だって世界を作れるはずだ。」
と言い、世界は創られた。
世界はとても狭く、橋と船が必要だった。
だから、ビザを作り、渡り歩けるようにした。
いつかには世界同士が争うようになった。
でも、神は元の世界にしかいないので醜いサル同士の争いだ。
ウェルフはいった。
「神は私達に言葉をくださり、自由にしろと言ったのです。これは神の責任です。」
そう言うと、人はバラバラになっていたのに急に一つになり、神を殺した。
神は死んだ。
「俺らは自由を手に入れたんだ!」
人は記憶力が乏しいですね。



いやぁ、「奇書」と呼ばれるようなものを書こうと必死にがんばってますね。
がんばって「奇書 書き方」って検索して何とか個性を出しながらも不思議な奇書を書こうとしております。
春休みで勉強とかしなきゃいけないのにまだ文章しか書いてませんよ。(やばい)
まぁ、勉強を捨ててまで文章を書きたいって思っていることは素晴らしいです。
こういう個人のやりたいことを日本社会は尊重した方がいいと私思うんですよ。
(ついさっき学校でやる勉強は無意味だみたいな哲学の動画見たので現在筆者はひねくれてます。)
「サイトが読み込めません 更新及びURLの確認をお願いします。」というタイトルなのに冒頭しかその内容なくて笑うしかない。
まぁつまり、ここまでこの書きたいことしか書いてない文をここまで読んでくださりありがとうございます。




死にたい人に人は「生きてればいいことある。」っていうけど、生きるのがつらくて、死にたい人に言っても何も意味はないよね。
だって、我慢して我慢して、「死んだ方がいい」って思うくらい傷ついてる人って、例えるとビニール袋に水とかがいっぱい入ったペットボトルを何本も入れてる状態と同じなんだよ。
そのビニール袋に、「大丈夫だいじょうぶ。そのうち分厚くなってこれよりもいっぱい入るようになるから。」と言っているようなものなんだ。
そんなこと無理に決まってるでしょ。
だから、「そのうち」に期待させるんじゃなくて、「自分たち」に期待してもらいましょうよ。
もちろん、人によって慰め方は違います。
その人は、人に裏切られて、誰も信じられなくなって、どん底に落ちて、死にたい人かもしれません。
でも、あるかも分からない「そのうち」に期待させるより、自分が負担してもいいから、少しでも支える方がいいと思うんです。
でも、無理してまで自分が支える必要性はありません。
その人の代わりに自分が死ぬと言っているようなものです。
だから、自分ができることをしましょうよ。
話を聞いてあげるとか、一緒に考えるとか、あと、ただ一緒にいてあげるのもいいと思いますよ。
世界中の人の全員が幸せになることはないと思う。
誰かが悲しんで、その裏で、誰かが笑って。
でも、誰かが救われて、少しでも長く幸せな時間を送れることを、私は心から願っています。




素敵だねって言ってくれる人がいるなら、小説(?)を書き続けるよ。
2対6対2の法則っていうのがあって、2割の人は自分のことを好きでいてくれて、2割の人は自分の事が嫌い。その他6割はどちらでもない。
つまり、みんなから愛されることなんてないから。
無理に好かれようとすると、疲れちゃうし、認められないと「なんで⁉私はみんなのために頑張っていたのに!」となって自分が傷つくこともあると思います。
人のために尽くせる人は、とても魅力的で、みんなから好かれるべき人だと思います。
でも、あなたの前に立ちふさがる人も必ず出てきます。
その時に自分に降りかかるダメージはどれくらいのものかわかりません。かすり傷かもしれないし、致命傷になるかもしれない。
でも、その傷を愛してくれる人は癒してくれる。
だから、
愛してくれる人のことを大好きでいようよ。




世界が正しくて貴方が間違いなんてことはないから。
世界はあなたみたいなどこかが間違っていてどこかが凄く魅力的な人間の集まりであって、魅力的な部分が大きく見えるだけで、間違っているところなんていくらでもあるから。
でも、最近はネットがあるから魅力的な部分も、ダメな部分も目立つよね。
それをどう捉えるかは、個人次第だけど。




「優しい人になりたい。」
まぁ、無理しないで。
こういう人を見ると、何でもかんでも一人で背負い込んで、無理しすぎて、気づかないうちに消えちゃいそうで不安になる。
あと、そう言う人は自分のこと、周りのことをしっかり見れていて、それでも自分はもっと人のためにあらなきゃってなって、優しい人になりたいって言っている感じがするから、もう十分すぎるぐらい優しいから、そのままでいてほしい。
君はそのままで光のように眩しくて、すごく速く成長していくから、何でもかんでも抱えないで。




よく小説を見させてもらってる人がいるんですけど、その人は自分に比べて作品の数も多いし、自分ももちろんなんですが作品を楽しみにしているファンの方も多いんですよね。
その方はいつも楽しそうで、魅力的で、自分とは比べ物にならないくらいすごい人なんです。
それでよく、自分はいくら書いてもあの人には追いつけないって思うんですよね。
こういう経験をした人、今されている人もいると思うんです。
あくまで自分の意見になってしまうと思うんですが、あなたとその人はそもそも比べるものではないと思います。
スタートした時期だって違うし、目標も違うし、書いているものがそもそも違うかもしれない。
それに、あなたとその人は、それぞれ持っていない魅力がある。
だから、自分が何をしたいのかだけは見失わないでください。



当サイトはあなたのこれからを応援するため「」によって併設されました。
まだまだ書き足りないのですが、一旦ここで終わりとさせていただきます。
最初の二つは謎のノリで書いてしまったのでそこはまあ、なかったことにしてくれるとありがたいです。
きっとこれから生活が大きく変わっていく人もいるでしょう。
でも、いくら変わっていっても、変わらないものがあることは覚えていて欲しい。
きっとそれは一生大切にしたいものだから。
今これを読んでいる方は私よりもずっと年上で「ハァ?年下が何言ってんだよ」ってなっているような予感がしますが、まあお互い頑張りましょう。
きっとこんな奴が書いたものなんて幼児にも響きませんが、少しでもいい変化があったらいいなと思います。
あなたの人生というルールのない旅が幸福なものでありますように。
では、Bon Voyage!

(以上の文章は個人的な意見しか綴られていませんし、ぐちゃぐちゃで読みにくいにも程があります。ここまで読んでくださりありがとうございました。)