後宮ファンタジー
松藤かるり/著
- 作品番号
- 1741112
- 最終更新
- 2024/12/20
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
冬のある日。
凍龍陛下と呼ばれる凍龍国の皇帝・冬凰駕とその相棒である季獣の凍龍は、聖地に向かった。
力を蓄えるために最適な時間が夜であることから、その儀式は聖夜と呼ばれているらしい。
それを知った瓔良は凰駕がいないことに寂しさを抱くが――
***
こちらはスタ文クリスマス企画用の書き下ろしSSです。
スターツ出版文庫より発売中の『偽りの男装少女は後宮の寵妃となる』の本編後SSとなりますので読了後の閲覧をおすすめします。
凍龍陛下と呼ばれる凍龍国の皇帝・冬凰駕とその相棒である季獣の凍龍は、聖地に向かった。
力を蓄えるために最適な時間が夜であることから、その儀式は聖夜と呼ばれているらしい。
それを知った瓔良は凰駕がいないことに寂しさを抱くが――
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こちらはスタ文クリスマス企画用の書き下ろしSSです。
スターツ出版文庫より発売中の『偽りの男装少女は後宮の寵妃となる』の本編後SSとなりますので読了後の閲覧をおすすめします。
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