感想ノート

  • 感想ノート失礼します!
    めちゃくちゃ遅くなってごめん!!(私めっちゃ前に感想書くね〜とか言ってたよね?笑)

    まず完結おめでとう〜🎉🎉

    ギターを弾いた渡辺くんに一目惚れするシーンとかが想像できるほど、透明で綺麗だなって思ったし、すごく素敵な瞬間だなって思いました!
    意地悪気な渡辺くんと真っ直ぐ素直な日向が惹かれ合い、日向がドキドキしてるとことか私までキュンキュンしちゃった!!私、BLはキュンキュン要素が少ない気がしたり、単純に普通にあんま読まないんだけど、ほんとにこの作品はめちゃくちゃ面白くて普通に読む手止められなかったよ!!本当に冗談抜きで面白かったし、すごく素敵な純愛ラブストーリーだなって思いました!また百々花ちゃんが書くBL読みたいです!!笑

    素敵なお話ありがとう!!これからもずっと応援してる〜!!🫶

    Nagi 2024/11/12 19:09

    なっちゃん!来てくれてありがとう😭💗
    なっちゃんから感想をいただけるのなら5億年後でも待ってます!(とっくに○んどる)

    ありがとう〜!

    日向が渡辺に恋に落ちるシーンは丁寧に描きたくて、なっちゃんにそう言ってもらえて書いた甲斐があった涙

    わ、キュンキュンしてくれたの!?嬉しすぎる🤭私の書いたBLになっちゃんがハマってくれて本当に嬉しいです!

    日向と渡辺はまるで正反対者同士だけど、だからこそ感じ合える部分だったり支え合っていけるところだったりが私の推しポイントです♡

    いつかまたBL、書きたいって思っているのでその時はまたなっちゃんにどハマリしてもらえるような面白い小説書けるように頑張るね💫

    こちらこそ素敵な感想を本当にありがとう!
    私もなっちゃんの執筆活動ずっと応援してるよ〜!一緒にがんばろう👊


    彩空百々花

    作者からの返信 2024/11/13 08:15

  • 感想ノート、失礼します!

    無自覚な一目惚れ!!!!
    尊さ抜群じゃないですか!!!好き!!
    渡辺くんの意地悪な感じとか、日向が素直になるタイミングとか、完璧オブ完璧でした!
    やっぱり、同性なのにって否定していた気持ちを認める瞬間が、BLの尊い瞬間ですよね!
    それが丁寧に表現されてて、よかったです!
    個人的には、渡辺くんのいじわる全開な笑顔をイラストで見たいです、絶対惚れる自信がある……
    もっともっと、2人の穏やかな日常シーンを見守っていたいと思いました!
    SSとか読みたいなあ、なんて……

    素敵な物語を、ありがとうございました!

    碓氷澪夜 2024/11/05 21:56

    澪夜さん!待ってました💗💗
    まずは拙作をお読みくださってありがとうございます。

    尊いと言っていただけるだけで執筆の活力が湧いてきます涙

    えー!本当ですか!?
    澪夜さんからそのようなお言葉をいただけて感激です(⁠⁠;⁠∀⁠;⁠)
    本当にそうですよね!

    今作で私が気をつけて書いたところは、タイトルにある通り「君の音色にふれる」とはどういうことなのかを表現することでした。

    日向が渡辺の心にそっと優しくふれたことが、渡辺の奏でる音色(ありのままの姿)にふれることだと思います。

    私も渡辺の意地悪な笑みとか見てみたいです……絶対尊いですよね(親ばか)

    私ももっと2人のことを書いていたかったなと思うので、いつか必ず長編化もしくはSS書かせていただきます!

    この度は嬉しすぎる素敵なご感想をありがとうございました!


    彩空百々花

    作者からの返信 2024/11/06 07:15

  • お疲れ様です。
    僭越ながら感想を残させて頂きます!

    過去の出来事から、自分を隠し続けてきた渡辺。そんな渡辺がありのままで居られる時間。その一時に一目惚れした日向。この糸の絡み合いがまずドラマチックだなと思ったところに、繕った渡辺すらも受け入れる日向と優しさに、図らずも「恋」という感情が生まれていったのかなと感じました。

    自由のままに奏でたギターの音色が渡辺の心そのもので、その音に惹かれた日向は、はじめから既に聴覚から、渡辺の心に触れていたのかなと感じました。

    互いに知らない事を知っていく中で、どんどん惹かれていく描写も、些細な言葉で、呼ばれた名前で、ひとつの表情で、揺れ動く心の描写など、思わず読んでいるこちらも、深く心臓の脈を打ってしまう、そんな純愛で美しい作品でした。

    まだ名も無い感情も、2人の時間を経ていくに連れて、徐々に浮かび上がる名前は、在り来りな名前でも、2人にとっては特別で、そんな等身大の恋を改めて感じさせてくれるような、爽やかで、甘い素敵なラブストーリーでした。

    素敵な時間をありがとうございました!
    これからも、ご無理のない範囲での活動頑張って下さい!🍅

    芽雨りこ 2024/10/31 17:01

    りこさん、こんばんは🌙
    まずは拙作をお読みくださってありがとうございました!
    りこさんからの感想通知を見た時、いつも舞い上がってしまう彩空でございます。

    本当の自分を隠して学校生活を過ごす渡辺と、いつだってありのままでいる日向。
    そんな真逆な二人だからこそ支え合い、補え合える部分もあるのではないかと作者目線で思いました。

    渡辺sideを書いていないのにもかかわらず、私が伝えたかった渡辺の心の機微を読み取っていただけて本当に嬉しいです!
    そうですね、日向は最初から、渡辺の本当の姿を目にし、心奪われ、直接ではないにしろ渡辺の心にそっと触れたひだまりのような男の子だったと思います。

    心を閉ざそうとする渡辺を止め、その心の奥深くにふれたいと思う日向。
    そんな日向に、渡辺は自分でも気づかないうちに惹かれていったのだと思います。
    渡辺が初めて日向の名前を口にしたシーンや二人が距離を縮めていくシーンは丁寧に心を込めて書いたのでそう言っていただけて嬉しいです!

    二人のこれからはきっと渡辺の奏でるギターの音色のように自由で軽快で、幸せなものとなるでしょう。

    この度は本当に繊細で美しいご感想をありがとうございました!
    私もりこさんの執筆活動を陰ながら応援しています✽


    彩空百々花

    作者からの返信 2024/11/01 06:33

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