感想ノート

  • 感想失礼します。
    可愛い猫のキッシュと美味しそうな料理の描写に癒されました。そして何よりも二人のやり取りが微笑ましかったです。
    複雑に絡んだ感情ほど切実である証のような気がしていて、だからサトがミキに向ける思いは個人的にとても共感できました。憧れと嫌悪は表裏一体なのかもしれないと思います。
    ミキに言ったら否定されてしまいそうだけれど、ご飯をたくさん食べさせたいだなんて、これ以上ない愛ですね。

    矢見マドカ 2024/11/08 21:35

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop