鬼と天使が魅せる道

現代ファンタジー

春光 皓/著
鬼と天使が魅せる道
作品番号
1735423
最終更新
2024/10/01
総文字数
8,958
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
7
ランクイン履歴

総合44位(2024/10/10)

現代ファンタジー2位(2024/10/10)

ファンタジー13位(2024/10/10)

ランクイン履歴

総合44位(2024/10/10)

現代ファンタジー2位(2024/10/10)

ファンタジー13位(2024/10/10)

「鬼と天使が住まう村」と呼ばれる村がある。
※紅葉伝説を参考にイメージした作品です※
あらすじ
山々が真紅に染まる時、一陣の風が道を吹き抜け、そこには鬼と天使が重なっていた――。
古より語り継がれし伝説である。
このもの鬼か天使か、あるいは幻か。

これは、そんな伝説を知った少女と、何かが目覚めた日の話である。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop