鱗好きの公爵令嬢は、幼なじみの無愛想な婚約者よりドラゴンがお好き
異世界ファンタジー
完
4
緋村燐／著
- 作品番号
- 1734990
- 最終更新
- 2024/09/25
- 総文字数
- 9,458
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
総合37位（2024/10/04）
異世界ファンタジー11位（2024/10/01）
ファンタジー12位（2024/10/02）
- ランクイン履歴
-
総合37位（2024/10/04）
異世界ファンタジー11位（2024/10/01）
ファンタジー12位（2024/10/02）
「この艶！ このひんやりとした質感！ 全てが素晴らしいわ！」
魔物の鱗が好きで密かに収集しているミリア。
特にドラゴンの鱗が好きで、いつか生きているドラゴンを直接撫でるのが夢だった。
だが、公爵令嬢として幼なじみの無愛想な婚約者・リュシアンとの婚姻が近づいている。
夢は夢と諦め、鱗の収集さえ許してもらえるのならかまわないと思っていた。
そんなある日。
大事な話があるとリュシアンに呼び出されたお茶会に、青銀色の鱗を持つドラゴンが現れて……！？
魔物の鱗が好きで密かに収集しているミリア。
特にドラゴンの鱗が好きで、いつか生きているドラゴンを直接撫でるのが夢だった。
だが、公爵令嬢として幼なじみの無愛想な婚約者・リュシアンとの婚姻が近づいている。
夢は夢と諦め、鱗の収集さえ許してもらえるのならかまわないと思っていた。
そんなある日。
大事な話があるとリュシアンに呼び出されたお茶会に、青銀色の鱗を持つドラゴンが現れて……！？
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